【感想】恋する媚薬 春の王子が愛した乙女

麻生ミカリ, オオタケ / ガブリエラ文庫α
(1件のレビュー)

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ブクログレビュー

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  • うらこ

    うらこ

    王子様のアルトゥールが身分を隠して元伯爵令嬢のエリーゼと少しずつ愛をはぐくんでいるところに、アルトゥールとの結婚のために媚薬を盛られ、ついエリーゼを抱いちゃったり、エリーゼも同じく媚薬を盛られて、それを消すためにアルトゥールに抱かれたり、タイトルどおり媚薬が満載でしたが、それほど嫌な感じはしませんでした。

    ただ、そのあと王子と明かして王宮に連れて行かれたあとのエリーゼがちょっと弱腰というか、後ろ向き過ぎて、イライラするところはありました。

    さらっと読めちゃいましたし、可もなく不可もなくってところでしょうか。
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    投稿日:2013.06.26

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