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斉河燈, 岩崎陽子 / ソーニャ文庫 (1件のレビュー)
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ちゃーちゃん
京極夏彦の小説に出てきそうな仄暗い感じ(笑) 救いのない混沌とした感じが続くのは苦しいね。 君彦が姿を消して、再会するとき なんとなく二人の空気が急激にラフになったようで違和感を覚えたのと 君彦の就…職先の企業のこと、最後に端折った感じで触れてたのは余計だった気もする。。。。 会長らの不正とか。。。。 いくらソーニャさんだからって暗すぎた。。。。 文章はすごく上手なんですけどね。読ませるチカラのある作家さんだと思うので。 あくまでも今回のお話が好みじゃなかっただけです。続きを読む
投稿日:2015.10.04
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