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川上泰樹, 伏瀬, みっつばー / 月刊少年シリウス (4件のレビュー)
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総合評価:
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ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
【あらすじ】 魔王リムルのお披露目を兼ね、開国祭を予定しているテンペスト。ヒナタ達とのわだかまりも解け本格的に準備を進める中、リムルはブルムンドの商人ミョルマイルのもとへ直接出向き、開国祭での興行に向け作戦会議を始める。2人の悪巧み(?)はどのように結実するのか?各国首脳へ招待状も届き、テンペスト開国祭への機運は高まっていく――。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
投稿日:2024.02.07
りまる
今回も箸休め巻。テンペストの外交や経済などを回すリムル。彼の強キャラ感がすごいですね(笑)感というかもうそうなんだけど。お堅いものだけでなく、ラミリス一行の引越しによりレジャー施設建設に発展するなどすごい楽しそう。また、今回使者として長鼻族の地に赴いた紅丸に、なんと結婚の話が…。というのも、長のカエデさんはハクロウとよい仲であり、その間に生まれた子ども・モミジとどうかという話。今のところモミジはそんな好きじゃないけど、まあ花開くかもしれませんしね。
投稿日:2023.06.03
こも(旧 柏バカ一代)
聖騎士団が魔物の国テンペストを奇襲。 結果は聖騎士団の敗北。 ただし、聖騎士団に死者は無し。 死者は、、、 十大聖人の1人が、、 ランガちゃんのオモチャにされたアレとか、、、 そして、聖人ヒナタとリム…ルが戦闘をしたが両者は和解。 それを世界中に布告したルミナス教とテンペストだったが。 各国はそれを素直に聞けなかったらしい。 そんな噂が流れた処で、魔王リムルから開国祭の招待状が各国に配られた。 ドワーフの国、ドワルゴンは魔王リムルの危機感を持っているが魔王リムルの為人を知っているドワルゴンの国王ガゼルは心配無いと言い。 さらに彼からの招待状には出席すると表明する。 そして、リムルは直接ブルムント王国へ赴き。 ミョルマイルの下へ行き、開国祭の手伝いをお願いしに行ったら。 ミョルマイルも貴族のアホな提案をいかに断るかと悩んでいた所にリムルが来てくれた。 その貴族は、リムルをミョルマイルの情婦だと思ったらしく自分の屋敷に連れて行こうとしたのをミョルマイルが蹴り出してしまった。 そして、リムルと開国祭のアイデアを出し合う。 続きは此方↓に書いてます。 https://www.kashiwa1969.online/comic-tensura-23-review/続きを読む
投稿日:2023.05.22
kakane
だいぶ政治よりの23巻。サリオンもテングも登場して役者は揃ってきた。次回はテンペスト開国祭で宴会かな。
投稿日:2023.05.14
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