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ひのもり花蓮, アオイ冬子 / エバープリンセス (1件のレビュー)
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うらこ
このレビューはネタバレを含みます
両親を亡くした上、天災で食料もなくなってしまった貧しい国の王女様クリスティーナは、自国のために、大国の王妃を目指します。 といっても、ガツガツした肉食系女子じゃない優しいクリスティーナは自信がなくて、たまたま居合わせた公爵に教えを乞い、そのうちに公爵に愛情を覚え始める・・・って感じなんですけど、最後まで読むと、なんか無理矢理3Pものにしちゃった感がありました。 王太子妃と王太子の兄の妃になっちゃうって、めちゃくちゃ無理があると思います。 途中まではレオニダスといい感じだったんだから、これはギルバートの登場を減らして、単なる当て馬にして、クリスティーナとレオニダスだけの話にした方がよかったんじゃないかなぁって思いました。 それか、レオニダスなしでギルバートだけのお話にしちゃうとか・・・。 レオニダスもギルバートもいい男なんで、ちょっともったいない気がしました。
投稿日:2015.07.31
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