【感想】GHQ焚書図書開封7 戦前の日本人が見抜いた中国の本質

西尾幹二 / 徳間文庫カレッジ
(1件のレビュー)

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ブクログレビュー

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  • abareguma

    abareguma

    げに、支那人とは恐ろしい。戰前に書かれた長野朗氏の本の分析が中心だが、そこに書かれた内容は其のまゝ現代にも當てはまることに戰慄した。日中關係を考へるうへで、また、戰前の正しい歴史を知るうへで、現代人必讀の書と言へよう。続きを読む

    投稿日:2014.05.16

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