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高橋歩 / サンクチュアリ出版 (115件のレビュー)
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ありママ
旅好きな私の宝物の一冊。 海外で感じる出会いや感動を見事に言葉に表していて、1ページ1ページを大事に癒されながら何度も読んだ記憶があります。 高橋歩の本の中でこれが一番好きです。
投稿日:2023.05.08
サ
新たな発見はないけど、そうだよね。そうだったよねっていう基本の考え方や生き方が書かれていて染みる。 男のロマンが女のあたしにとっては少しクサいかも。 愛する女を探せとか。愛する女にこんなことをさせるな…。とかww続きを読む
投稿日:2022.02.10
SAKURA
世界中の国に「国旗」があるように、 それぞれの人に「人旗」(ジンキ⁉)があったらおもしろいのにね。 アナタなら、どんな旗を掲げて生きる? 自由と夢を両手に世界を旅した作者の写真集。 どこにいても変わ…らない大切なものが垣間見れるメッセージ。続きを読む
投稿日:2021.09.21
クロワッサン
旅したくなる本。 自分は本当に恵まれた環境なのだなと思った。 世界には日本とは比べ物にならないほど 生活水準が低い人達が沢山いる。 そんな人達を意識して生活したことが今まであっただろうか。 日々感謝。… 人生一度きり、楽しまないと。続きを読む
投稿日:2020.11.16
みっちゃん
このレビューはネタバレを含みます
19歳の時に出会って、わたしの人生を変えた一冊。 当時、日本から出たことのない無知なわたしにとって、世界を旅した写真や言葉がとてもリアルに刺さった。 マザーテレサの、"優しさの反対は無関心''という言葉。 「放浪しちゃえば?」という軽い感じの帯。 "鳥肌は嘘をつかない" "大切なことに気づく場所はいつも、パソコンの前ではなく、青空の下だった" "夢があろうとなかろうと、楽しく生きてる奴が最強" 沢山の外を見に行って、結局のところ、答えは全て自分の中にある、という結論。 この本と出会って1ヶ月後、初めての海外旅行であるベトナム縦断の旅へ。 数ヶ月後、パリ、ロンドンへの研修旅行に参加し、半年後、地球一周の船旅に出た。 旅に出て得たもの。 たくさんの絶景や文化や異国の人や食べ物と出会ったけど。 1番大きかったものは、間違いなく仲間や大切な人だった。
投稿日:2020.09.12
てんぷら
二十歳の誕生日に友達からもらった一冊。 時間ができたので、久々にじっくり読んでみた。 「なんでだろう?」とか、「この考えの果てはなんだろう?」と思っていることに、答えがないこと、答えがなくてもいいとい…うこと。 二十歳の頃にはピンとこなかったことが、今はぼんやりと理解できる。 ぼんやりと。続きを読む
投稿日:2020.05.05
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