0
加藤元浩 / 月刊少年マガジンR (3件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
たいと
「時計塔」、「マドモアゼル・クルーゾー」収録。 「時計塔」の会話から、年代が今年(2020年)に設定されてるみたいだけど、今までに明確な年が出てきた事ってあったっけ?もしかして初めて? 想と可奈が高1…だった時で2018年設定って事? それにしては作品初期の携帯とか1990年代っぽかったな。 「マドモアゼル・クルーゾー」面白かった。 パリ警視庁のぼんやりとした女警部。 「私は有能よ。有能じゃなきゃ警部になれないのよ。」と言うがその実力は。続きを読む
投稿日:2020.08.10
猿山リム
このレビューはネタバレを含みます
16+50巻ゆえ基本構造は割愛。 いつものように2話収録。 ただ、今巻二つとも事件系。 日常の謎寄りの話はお休み。 時計塔のあるお店で過去何度も起こる謎の事件。 クロックタワーであるがシザーマンは関係ない。 なんとなく「魔弾の射手 :天久鷹生の事件カルテ」のQED的解釈という印象を受けたけれど、うがちすぎであろうか。 ロンドンのドジっ子警部が活躍する盗難事件。 ノンブルが無いのでページがわからないけれど、カナの「ヒマー」ってセリフがいい。 どう見ても恋人以上な関係がにじみ出ている一コマ。 そういえば、そっけいの話も最近少ないね。
投稿日:2020.07.05
ヤマスカ
久々に出てきた「確信犯」な恐ーいおばあさんが恐かった。 ひまーーーって燈馬くんの部屋でぐるぐるしてる可奈ちゃんがかわいかった。 優秀な警部さんも良いキャラで良いですね。 準レギュになるかな
投稿日:2020.06.17
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。