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鹿住槇 / キャラ文庫 (5件のレビュー)
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彩波(いろは)
このレビューはネタバレを含みます
陽は、兄の親友である崇匡にずっと憧れていた。 崇匡と同じ学校に通いたい一心で、塾通いを始めた陽は、バイトをする崇匡を偶然、見つける。 崇匡は、そんな陽を歓迎してくれ、あまつさえ、陽に家庭教師をしてくれるという。 陽としては嬉しい限りの申し出だったが、成り行きから、兄を好きなはずの崇匡と「身代わり」として身体の関係を持つことになってしまう。 そんなある日、崇匡の部屋で抱き合ってるところを兄に見られてしまい……!? というような話でした。 なんだか、陽の一生懸命さがとても好感が持てる話だったように思います。 でもちょっと陽の思い込みが強過ぎて空回りしちゃってる部分もありつつ……でしたが。 でもこれって、高校生とかの若さだよな……と、思うと責める気にもなれず。 高校生の頃とかの瑞々しい感じの恋愛が綺麗に書けているいい話だったように思います。 キレイなピュアで、まったりな話が好きな人には、是非、オススメです!
投稿日:2011.10.14
キリン紙は美味しい
ある程度先が読めちゃうけど、そこそこ。 タイトルそのままだし。 ほんわりしたのが好きならおすすめ。
投稿日:2010.09.11
nino
前に似たような作品を読んでしまったがために…展開が読めてしまってあまり面白く無かったです… orz それを差し引けばそれなりに面白いと思います。
投稿日:2007.03.21
九道楼
テーマは誤解。 兄貴の親友を好きになった主人公のお話で、ありがちといったら、ありがち。 兄貴がもすこしでばっててもよかったかも。全部文中で説明されてしまってるのでちょいざんねん。
投稿日:2006.11.30
ゆき
もう・・・・あれだ・・・・。3人で一緒に住めばいいと思うよ・・・・・!!!いや、マジで。もう3人でくっ付けばいいよ。そしたら、兄弟編〜とかあっても面白いのになー。
投稿日:2006.11.29
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