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大西康之 / 日本経済新聞出版 (11件のレビュー)
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kakabalika
話の終わりがわかって聞くのをやめてしまうのがアマゾン。最後まで聞くのがソフトバンク。 何かコンプレックスがあって起業をするのではなく、社会を実現したいという想いから起業をしている。
投稿日:2021.08.22
yusanya
購入本。三木谷氏のセミナーを聞いて興味を持って購入。 教室で座っておられずいつも立たされていた子供時代から変わらず、新しい事に挑戦し続けて来た。これだけ短期間にこれだけの企業の買収によく成功したと思う…が、おのおのシナジー効果が高い。優秀な人材をヘッドハンテイングするシステムが出来上がっている。全世界にこれだけ人脈が有るとは知らなかった。奥田、盛田に次ぐ人材と表かされている。孫、柳井とのBIC3.続きを読む
投稿日:2019.10.06
pyg1013
・ファーストペンギン=リスクを冒して道を切り拓く「業を起こす者・起業家」。彼がいなければ、ペンギンの群れは飢えて絶滅するところだった。国が支援するのは主に「インベンション=発明」のための基礎研究。だが…、発明ばかりして特許件数を貯め込んでも、それを事業に結びつけなければ国の競争力は上がらない。インベンションの成果を社会に還元するには、知財や許認可など、様々な要素を結合させて価値を生む必要がある。創造的破壊で知られる経済学者のシュンペーターは、このプロセスを「新結合=イノベーション」と定義している。日本人の価値観や日本の産業政策は「ものづくり」に偏っている。三木谷浩史は楽天創業から常に古いヒエラルキーと闘い続けている。続きを読む
投稿日:2016.09.24
prepre1212
関心を持ったことはとことん突き詰める 安住せずリスクを取り続ける 現実を直視し、そこからどうするかを考える 自分で描いたストーリーを信じなくてどうする
投稿日:2016.07.02
konpan
このレビューはネタバレを含みます
スピード!!スピード!!スピード!!を地で行く三木谷浩史を追った本。 2014年11月からは、シリコンバレーの別荘で1ヶ月に1週間は過ごし、スペースXのイーロン、フェイスブックのシェリル、オラクルのラリーといったシリコンバレーの大物から、IPOしたばかりのルーキーまで集めてパーティを行っているらしい。パーティを行うことで、人も情報も集まってくる。 電撃的な買収を繰り返している楽天の秘密を垣間見れる。世界で戦うには常軌を逸するほどの質・量・スピードが必要なのだ。
投稿日:2015.07.05
ikatou
「ファースト・ペンギン=三木谷」を追った本ではあるが、三木谷氏の側近たちの描写もあり参考になる。 「世界のトヨタ」で鍛えられた人もいれば、三木谷氏についていけずに楽天を退社した人もいるようです。チーム…には、色んなキャラの人が必要なことを確認。続きを読む
投稿日:2015.04.26
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