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おのころ心平 / かんき出版 (27件のレビュー)
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総合評価:
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どんぐり
さらっと読めるけど深すぎて理解しきれない 読むタイミングを変えると入ってくる言葉も変わりそうな感じ あらゆる病気は潜在意識からのメッセージなのかなと思った、自分の小さな体の不調に向き合いたいけど、ど…んな意味があるんだろ????考えるばかりで答えは出ない…悩ましい ぱぁ〜っとスッキリするような本ではないけど、確かにそうなんだろうな、とは思う続きを読む
投稿日:2022.11.17
ピッピ
再読 新しい気づきが沢山ありました! 欲求は、生きていくエネルギーになる、 けれど、その欲求を誰かとの折り合いや、 社会的な制約を優先させて、 抑圧したままにしてしまうと、 その欲求が、限界を超え、形…を変え、 自分の宿題として、カラダに転化していく。 改めて、 自分を表現する言葉を豊かに変換すること、 運動と、五臓の簡単エクササイズを、 実践したいです♪ 続きを読む
投稿日:2022.08.20
サクラマス
癌と診断された父が同僚からもらった本。実際父が病院でこの本を読んでいたのかは知らないが、父が最期に言っていた言葉を今思い返してみると、本書で書かれている考えが言葉の裏にあったのかもしれないと感じた。 …闘病中の方に是非読んでほしい。続きを読む
投稿日:2021.05.10
otsu
このレビューはネタバレを含みます
かつて著者のメルマガを読んだことがある やさしい言葉で書いてあるんだけどなんか理解できない感じ あの頃はストレスもなく健康なカラダだったからか がんというのは「犠牲的精神」 変な食べ物や蓄積されたストレスで血液が汚れると 血液中野毒素を吸い取り犠牲を買って出る この表現は不快に思う方もあるかもしれないけれど 病気になってカラダが伝えようとしてくれてたこと その必死さを感じた経験があるので 今なら納得できる カラダはいろんなことを教えてくれる 吐く息を意識すること 吸う息は相手の情報をとりこむ 吐く息は自己表現 相手の呼吸をよく観察して合わせていく 確かに息を吐くときは意識しないとできない 長く吐くのが難しい このバランスが私はとれていないようだ ワクワクすることは人に語れ 有言実行を繰り返すうちに何かにむすびつく まさに私がいま考えてることだった
投稿日:2019.09.04
dekadanna
病気とは、無意識が病気を通して、何かを訴えているという。それを、才能という言葉で表そうとしたのが、本書。自分の不調箇所をこの本で照らし合わせ、こころの状態を整えることにより、癌でさえも克服できる。生活…習慣だけでなく、心の状態も含めて変えることができれば、治らない病気はないのではと思った。 続きを読む
投稿日:2018.11.12
thanks0703
半年に一度ぐらいのペースで歯医者に定期健診に行くと、必ず虫歯があり、治療する。いつも丁寧に歯磨きをしているつもりなのに、どうして虫歯がこうも出来るのか疑問に思っていた。おのごろ心平氏の著書を読み、腑に…落ちた。 「虫歯ができやすい人は、一見、周りの人にやさしい人です。でも、それは本当にやさしいというよりは、他人の矛盾や傲慢を、ただただ我慢している結果なのです」 胃酸の強酸性であり、口の中で自分の歯に向くと、歯を酸化させ、虫歯の温床をつくる。 職場で、理不尽なことを許せなかったり、責め心たっぷりに後輩をしかってしまったことなどが思い起こされ、虫歯によってそういった心持を直すように教えてもらっているような気がした。続きを読む
投稿日:2018.10.26
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