新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
つくしあきひと / WEBコミックガンマ (11件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
カワゾエカズヒロ
「度し難い」も「んなぁー」も口癖、可愛い。 絵柄がキュートであればある程、残酷な展開が際立つ。 死生観。◎
投稿日:2022.12.31
xnoinoix
とんでもねぇ胸糞とグロのオンパレード。 ありとあらゆる胸糞が詰まっている、3→4→5ときて最高潮に胸糞な展開に! こんなこと良く思いつくなぁって呆れます(褒め言葉) ナナチが可愛い事以外救いがねぇ…
投稿日:2022.07.29
なにがし
ボンドルドは6層行って戻ってくる能力を手にしたかったんかいな?この巻は内容が暗いだけに表紙が光るな。
投稿日:2022.07.17
DJ TECHNORCH
このレビューはネタバレを含みます
ボンドルド・プルシュカ親子(彼らは親子だ!)の魅力に驚嘆。こんなキャラクター達は一度目にしてしまったら誰も忘れられない。 ボンドルドの最期の言葉とその黎明(夜明け)への鮮明なる目的性、プルシュカの最期の願いにはっきりと映るボンボルド、好奇心は倫理規則を超越する(それが発揮されるはイド・フロント=感情欲求衝動最前線!)ボンドルドとリコの共通点。 ボンドルドとリコ、『ロマン』は同じでも手段が違えばこれ程までも違う、それでも二人の純粋さには一点の曇りもなく、 【『「エンパシースキルが一切皆無のボンドルド」にエンパシーを得る』というエンパシースキルを読者は気が付くと読後に与えられている。】そんなことが漫画は出来てしまう!そもそもボンドルドにエンパシースキルは無いのか、それは形が違うだけのボンドルドの博愛主義なのかも。 この人達がこんな行動をとるはずがない、これを一切外れぬ説得力。この人達はこういう目的で行動しているのだ、それを物語の途中から個々人が獲得していく説得力。そんな雁字搦めの確固たる人物達への共感と盛り上がりを最大限発揮するラストシーン。 『素晴らしい』
投稿日:2020.04.04
ホン・ヨンドル
さらなる深界六層を目指し、大穴『アビス』の探窟を続けるリコとレグ、そしてナナチ。前線基地に辿り着いた三人の前に、悠然と立ちはだかったのは黎明卿・ボンドルドであった。死力を尽くし打倒せんとするレグに対し、ボンドルドは圧倒的な力を見せていく――。一方、リコ達と一緒に冒険することを切に望んでいたプルシュカ。しかしその思いもむなしく、ボンドルドの恐ろしい実験の対象となり…。 愛情と憎悪が入り混じる大冒険活劇、第五巻(Amazon紹介より)
投稿日:2019.02.17
lo
ナナチのフカフカ感がとても好き。白黒の漫画なのに様々な物の質感が手に取るように分かる。凄い画力だと思う。
投稿日:2018.08.04
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。