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平木典子 / 金子書房 (35件のレビュー)
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2011366番目の読書家
自己表現はできるだけ正確に、他者理解もできるだけ相手の準拠枠にそってやろうとする努力することが必要ということが印象に残った。 コツは、相手と自分で違いがあることを認識して、その違いを擦り合わせるように…コミュニケーションを取ること。 また、本のタイトルにもあるアサーションはできておらず、自分は非主張的な態度が多く、このような態度は自分にとっても相手にとっても真の思いやりにつながらないという記載に同意した。 自分の意見、考え、気持ちを正直に、率直に、その場に相応しい表現をすることを実践したいと思う。続きを読む
投稿日:2024.03.05
三峯奈々@身近に楽しみが見つかる学びコミュニティ
アサーションといえば平木典子先生の本と、キャリコン講師の方に勧められたので読みました。相手のいいたいことを、その人の言いたい通りに、その人の伝えたい感情やニュアンスで理解すること。キャリコンとして身に…つけたいと思った。続きを読む
投稿日:2023.08.12
頓馬のマント
キャリアコンサルタントの資格の勉強のために。 自分はカウンセリングのロープレで、どうしたらうまくやれるのか悩むことがあったので、参考になるところがあった。
投稿日:2023.01.10
ふるえるワカメちゃん
アサーションといったらこの方のようだったので、読みやすそうな本を選びました。自分とは一生つき合うしかないんだから、自己否定ばかりしていないで、自分といい友だちにならなきゃいけないな、と素直に思う事がで…きました。続きを読む
投稿日:2020.09.26
ふくだゆい999
アサーションを身につけたい人の導入に丁度良い内容。 この本で学んだことを3つtodoを作ると以下の通り。 ①冷静に話す→感情抜きに話すのではなく、自分の感情にとらわれたり、感情で相手を支配しようとしな…い話し方。 ②会話に入りたい時、「入ってもいいですか」とか「入れてください」といった会話に加わりたい気持ちを伝える。 ③話を切る時、「また会いましょう」「後で電話します」「残念だけどまたね」と繋ぎの言葉の後、「今日は楽しかった」や「時間がないので」という言葉を足す。続きを読む
投稿日:2020.07.27
mia123mia
内容は良いのかもしれないが文章の中に『、』が多すぎて読みづらい。 必要のない接続詞と前置きの言葉が大量に入っていて何を言いたいのか掴みづらい文章。著作欄見たら、満洲生まれでアメリカなどにも住んでいた…方のようでした。 恐らく心理に関してはプロでも国語能力は十分ではないのだと思います。続きを読む
投稿日:2020.06.19
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