0
DUOBRAND. / 花音 (2件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
kagamibana
このレビューはネタバレを含みます
丁寧な作画で雰囲気たっぷりでよかった。 でもせっかくなら、カッコいい攻め様な攻めのほうが 美味しかったなぁー。受けもかわいいし、攻めの うじうじも可愛くはあるけど、うーん。 装丁:楠目智宏+池田悠(arcoinc)
投稿日:2014.09.28
komopy
骨董品店のドジな店長さん×かわいいバイトくん。 実は深窓のお坊ちゃまだった雪加は、とってもヘタレで骨董品には流石に詳しいんだけど、恋愛ごとに関してはからっきしダメなんです。 勘違いしてたのもすごく面白…かったです! ひばりはとことん素直でかわいい男の子。なので、二人が仲良くしていても女の子同士みたいでまさに百合っぷるw 差羽がうまく?二人の仲をかき回したおかげで、やっと雪加はひばりに本心をきちんということができてよかったです。愛したい立場になりたいっ…て、それじゃまったく差羽の立場がないようなww ひばりの思ったとおり、差羽×雪加はけっこう絵になってたので、それはそれでちょっと見てみたかった。そのあたり、もうちょっと絡めて描いてくれればドキドキしたかも。 1話目と2話目がひばり視点、雪加視点でそれぞれ描かれています。でも、1話目だけで充分二人の心境は把握できていたと思うので、そのページ分、イチャコラシーンが増量されていればもっとよかったのにな~と考えてしまいました。 「便利屋いりませんか」は、モデルと便利屋さんの年の差愛。無愛想で、自分あてのプレゼントをゴミと称して片付けさせる双海に、綾森ははじめ好印象を持っていませんでしたが、接していくうちに彼のやさしさがわかるようになっていきます。 ツンデレで不器用なところにキュンとさせられてしまいました。 色っぽいお兄さんもツボ。続きを読む
投稿日:2013.12.02
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。