【感想】神曲奏界ポリフォニカ えきさいと・ぶるう

築地俊彦, 兎塚エイジ / GA文庫
(4件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • h3o

    h3o

     とりあえずこれで4シリーズとも少なくとも1冊は読んだことになるわけだけど、赤 >= 黒 > 白 >= 青ってところかな、俺の好みとしては。

    投稿日:2011.01.03

  • suyan

    suyan

    シェアードワールド展開をしている「ポリフォニカ」シリーズ。
    それぞれ、世界観は同じ。

    ぶるぅは萌え系コメディ。
    他の“ポリフォニカシリーズ”とは、ちょっと雰囲気が違います。

    投稿日:2009.08.10

  • たぬきむ

    たぬきむ

    シェアードワールドであるポリフォニカシリーズの別主人公物。軽くて無責任っぽくて犯罪者すれすれの主人公(でもお約束で本当はすごい)は、たしかにクリムゾンシリーズと差別化に成功しているものの、ストーリーの構成がなんだか甘い。とりあえず先に黒か白に行ってみるか。続きを読む

    投稿日:2007.05.17

  • かとり〜ぬ

    かとり〜ぬ

    ポリフォニカ シェワードワールド展開第4弾。青のポリフォニカ、開幕です。

    時間軸は赤・黒と同じながら、舞台を将都トルバスから凰都ヴィレニスへ。
    先にまぁぶるで掲載されたお話より、時間軸的には前になります。

    異色の神曲楽士(本人否定)にしてティンカー(何でも屋)と言う名のニートでしかないシーヴァル・クルナと、彼に下僕のごとく扱われる精霊ルーファ。
    そしてハイディ・ササヤといった愉快な精霊達と織り成す物語。

    そもそものきっかけは、人間よりも精霊の方が偉いという「精霊至上主義」を実現すべく、クルナの義弟リグルスを支配すべく、ハイディがルーファを「誤って」クルナの元に送った事が発端。
    親友のルーファを(魔の手(クルナ)から)救うべくササヤが、そしていつの間にかハイディも巻き込まれて・・・と言った具合にいつの間にやら4人で行動することが多くなってきます。

    ポリフォニカ他の色と違い、精霊と人間のあり方に焦点を置いた作品です。
    続きを読む

    投稿日:2007.03.07

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