【感想】アルスラーン戦記(14)

荒川弘, 田中芳樹 / 別冊少年マガジン
(9件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
1
3
3
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • michel723

    michel723

    作画の立体感や奥行きが、
    さらに精度を増している感じがする。

    荒川弘のベタ塗りって、
    すごく効果的!



    物語は、
    仲間の帰還と、
    新たなる出会いへと進み、
    どんどん白熱してくる。

    投稿日:2023.06.12

  • tsukasa26

    tsukasa26

    時として計算ではなく感情を満足させねばならぬ場合もある 美女には愛を醜男には死を 敗戦に耐えて報復を計るだけの強さがなくてどうする

    投稿日:2023.04.02

  • sakopy

    sakopy

    このレビューはネタバレを含みます

    漫画家の前書きが
    面白い
    テキストで書かれたことを
    絵にして
    漫画にする
    絵が描けるってすごいなぁ
    いろんな部分で漫画同士が繋がる面白さ

    レビューの続きを読む

    投稿日:2023.02.20

  • けいた@京都

    けいた@京都

    [表面的に強いだけがその資格ではあるまい]
    勝敗の結果を見るのはとても簡単だと思う。勝者は力が上回っただけではなく、それ以外の理由がある。敗者も同様である。結果論といえばそこまでだけど、振る舞いや仕組みから勝敗が決まっているようにも見えた。
    アルサスの奸計が見事でした。
    続きを読む

    投稿日:2022.02.23

  • yoshimitaka

    yoshimitaka

    傍若無人な侵略者が手ひどく返り討ちにあえば、そりゃぁスカッとするもんですがー。

    ナルサスの被害者、って感じもしてて、哀れと思わなくもない(苦笑

    投稿日:2021.11.17

  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    このレビューはネタバレを含みます

    【あらすじ】
    ペシャワール城に帰還したアルスラーン軍。城外のトゥラーン軍と睨み合いが続く中、更なる大軍がペシャワールを目指して南下していた。率いるのはトゥラーン国王トクトミシュ! 開城を迫るトゥラーン国王。その非道な挑発が、アルスラーンの逆鱗に触れた時、新たな大戦が幕を開ける…! 敵の包囲網を打破するため、ナルサスは策謀を巡らせ、離脱中のギーヴも戦場へ急ぐ。己の信念のため立ち上がった少年と共に、英雄達の戦いが始まる!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.02.18

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。