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三部けい / ヤングガンガン (6件のレビュー)
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ss512(試)
このレビューはネタバレを含みます
子供たちの脱出劇 この島の秘密は? 心とシュウの関係性が、『僕街』の悟とケンヤに似てて好印象。 心はちょっとビビリ癖あるけど。。。
投稿日:2024.03.11
パン吉
構図が上手で臨場感あるし手に汗握りながら読み進めてる。何かどんでん返しがあるんだろうかと期待してるんだけど、どうだろうか。あの犬とか伏線だったりしないだろうか。
投稿日:2020.12.04
静華
命がけの鬼ごっこ。嘘とウソと真実が混ざる。 結局は、なんというか、勘違いというか、とりこし苦労というか、疑われるような行動をした人間たちがいけない。といいますか。
投稿日:2012.03.06
yoshiri
なんか特になんの進展もせず。 逃げて、追われて、ただそれだけ。 絵柄が可愛らしいから全然怖さがないんだよね。残念。
投稿日:2011.04.17
成瀬 なつめ
命懸けの脱走です。一巻の初回カラーページの場面が描かれています。緊迫とした雰囲気がたまりません///∀///臨場感がハンパないです。一体幽霊の少女はどういった…。
投稿日:2009.01.31
huzisaki
勘違いが交差して本当は何でもないことが事件に発展しようとしている。と当初は思っていましたが、ここまでくるとそうとはいえないかもと思う。一巻の最初の場面がようやく登場して、これからが怒涛の後半という予感…ですね。夢ちゃんがようやく涙を流して、何かを感じ始めた様子。ただ兄に迷惑をかけていることがいやで泣いたのか、それとも本当に恐怖してなのか。学園長がやばいことに……。一体何をあびてしまったのでしょう。度々繰り返し言われている「事故」の真相とは。さらにカバー裏では「力也」という文字が。死んじゃったあの子だよね。初音、太、夢、久信もあった。他は探せなかったのだけどあるのかな?ちなみに久信って、ココロの部屋に住んでいた子でしょ?文字には「殺される」「殺さないで」「助けて」「やめて」「暗い」などが目立つ中、「お母さん」も多い。これは、殺される恐怖から幼い子が母を呼んだ。という風に普通は考えるけど、母親に閉じ込められて母の名を呼んだ。とも考えられるような。違うかな。続きを読む
投稿日:2008.11.22
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