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稲波翔, 優木きら / GA文庫 (1件のレビュー)
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総合評価:
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柏葉
このレビューはネタバレを含みます
表紙からもしかしてと思ったが、今巻が最終巻だった。前巻の異端審問がウケなかったのかな? 女性至上主義である光神教の影響のない新天地へ渡ったテイラとエレミヤが住民と交流しながら領主を行う話。新天地の割には話はこじんまりしている。メインテーマがこれと決まらずに色んな要素を入れているからだろう。エレミヤエンドかと思ったら、結局はハーレムエンド。まぁあのままエレミヤとだけ結ばれたら、他のキャラのファンが納得しないもんね。闇の行使術に目覚めテイラへの愛を糧に無双するエレミヤさんはとても男前でした。
投稿日:2014.08.16
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