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山田真哉 / 産経新聞出版 (10件のレビュー)
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波瀬龍
【由来】 ・ちっちよんが借りた。 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【…要約】 ・ 【ノート】 ・ 【目次】 続きを読む
投稿日:2018.10.28
hyuu
NISAや投資についてほとんど知らない方にとっては、分かりやすくて参考になると思います。 ただ、NISAについて知りたいのであれば、第1章「5分でわかるNISAにゅうもん講座」だけでも十分でしょう。…(40ページ程度なので、10分(5分は無理?)もあれば読めます。) 第2章以降は、投資の失敗体験談が記載されていますが、中級者以上には物足りない内容かと思います。また、投資をやったことのない初心者にはイメージが付きづらそうだと思ったので、若干、中途半端な印象を持ちました。 ■気に入った/参考になったフレーズ ・いかに損を出さないかが、NISAを使いこなす鍵 ・プロスペクト理論(※)は、一般の投資家には必ずしも当てはまらない ※ 「損をしたくない」「損失を認めたくない」という損失を避ける行動のこと。 →一般的な個人投資家は、長期間で成績が良ければいいため。続きを読む
投稿日:2017.05.03
shinneko
このレビューはネタバレを含みます
あとで気が付きましたが,「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の筆者らしい.そっちは読んだこと無いけど. 恥ずかしながら,資産管理や投資を全然手を付けてないので,NISAぐらいから,という気持ちで軽く読みました.もともと英国で実施されているISA(Individual Savings Account)の NIPPON版ということらしです. 目的は国民の長期保有株主を増やそうということらしいので,無税を餌に,年合計100万円の株式購入にしか適用されない(ただし5年間各100万円づつ枠が増える)という制約が設けられているとのこと.確かに短期売買だと100万円購入枠なんてすぐに到達するだろうし,うまく制度設計されていると思う. 無リスクポートフォリオの組み方の練習がてらやってみようと思う.
投稿日:2017.03.20
tomoyasu811
ほんとに入門編。 失敗談はNISAではなく投資をする上での知識として 実務的なものはやはりやってからでないと。
投稿日:2017.03.13
オーネ
NISAが何故できたのか、国の思惑まで書いてあり、分かりやすかった。 ただ繰越五年間のことが、よく分からなかったので、他の本で勉強しなければ。 後半の投資失敗談が他の本では、なかなか載っていないので、興味深かった。投資信託でも放ったらかしはあかんねんな!
投稿日:2014.10.27
gran amigo
NISAが良く理解できた。FPも持ってるから表面的な知識はあるけど、実例と合わせての説明はとてもわかりやすい。
投稿日:2014.04.18
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