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高千穂 遙 / ハヤカワ文庫JA (1件のレビュー)
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diver0620
恒星間航行が可能になり植民惑星を増やす宇宙開拓時代、浮遊宇宙塵流の破壊や惑星改造を請け負う商売を始めた人々がいた(土建屋か?でも、武器も持ってるよ)。彼らはクラッシャーと呼ばれた・・・78年当時、安彦…良和氏の表紙絵に惹かれて読み始めるも、なんだかあんまりのめり込めず挫折。改訂版が早川書房から出たので、今読んだらどんな感じかなと思って再挑戦中(1巻目は面白かった)。前もこの辺りで挫折したような。エアカーは飛び交い、エスパー(!)は惑星も動かす。惑星が丸ごと壊れて、犠牲者は22億人というスケール。登場人物の設定や配置など「キャプテン・フューチャー」シリーズ(ここまでくるとレトロでかえって面白い)を意識した設定になっている事に改めて気づいた。もう少しつきあってみよ。続きを読む
投稿日:2009.10.13
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