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倉田英之, スタジオオルフェ, 羽音たらく / 集英社スーパーダッシュ文庫 (7件のレビュー)
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永杜
奪われたものを取り返しに来た早々 関係ない組織から追われる事に。 確かにもぐりこんだら早いですが もうちょっと分かりにくく…w 初っ端から美味しそうな物が出てきていましたが それ以外は特に。 仕事、…といわれ、本屋に行けず、な毎度おなじみ主人公。 ついにもう一人の憧れの『先生』も登場。 向こうのボスである『おばあちゃん』も登場。 これは…普通に歩いていても、分かりません。 もしや彼と御同類、なのでしょうか? 現地に残っている先生の方では 記者が先生の手で追い払われ。 出番そこだけですが、持っているあれは 何かの伏線になるのでしょうか?続きを読む
投稿日:2016.06.19
cohzirow
なんかスパイっぽくなってきた。思いが交錯する中で、事態は動き出している。 しかし筆屋であんな筆作れるのか…?どう考えても悪い事に使うやろうに…。 まぁいいけど、それよりファウストの能力が気になるなぁ。… そして最後の1ページもメチャ気になる… なのに次巻が外伝だとは… とにかく先が気になりました。続きを読む
投稿日:2014.04.23
たいと
グーテンベルク・ペーパーを奪還すべく、敵地に潜入する読子とナンシー。 やっぱりこのコンビは良いなー。 二人の前に立ち塞がるのは、王炎が雇った強力な能力者…って、えぇ!?
投稿日:2011.07.05
natsume15
アニメ版にも登場していたキャラクター、ナンシー・幕張と読子の活躍がメインに。 読仙社側のキャラクターも濃くなってきたな・・・・。
投稿日:2011.04.10
hisa-i
シリーズ6作目。まだまだ続くグーテンベルグ・ペーパーのお話です。今度は舞台が中国へ移り、あれやこれやの大立ち回りが展開されます。新たな相棒も登場して、話は盛り上がるんですが、これまたここで話は完結せず…、さらに続いていくのが難点といえば難点でしょう。続きを読む
投稿日:2010.12.09
景
グーテンベルク編3冊目。 読仙社に寝返ったファウスト。ナンシーと共に中国でミッション開始する読子。英国で読子の帰りを待つねねね。 グーデンベルク・ペーパーをめぐり、各国でそれぞれの戦いが始まる。 ねね…ねとウェンディの若者コンビが、とても元気で可愛らしい。 ナンシーさんと読子は相変わらず…といった感じで。(OVA版的な意味で。) それにしても、まさかここで筆村先生にお会いできるとは思いませんでした。 囚われてしまった読子とナンシー。さて、どうなる次回。続きを読む
投稿日:2007.11.24
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