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天野明 / 週刊少年ジャンプ (9件のレビュー)
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復讐者、そのローブの下はスプラッタな姿と石化したおしゃぶり。その理由と共にアルコバレーノの謎が語られる。チェッカーフェイスは今この物語で起きている事象を司る神のような存在なのか?
投稿日:2017.08.27
香月扨綾
最初はクロームちゃんの話から、乙女心は複雑ですね。骸さんと運命共同体じゃなくなって、1人の人として見て欲しい、でも骸さんの一部でいたい、一途でいじらしくて可愛い。ピンチの時実は咄嗟にクロームちゃんの前…に出てる骸様も素敵です。前の巻でも仲間庇ってたし、実は優しい骸様大好きです。 そしてついにアルコバレーノの呪いの秘密も明らかになり、物語も終盤にどんどん近づいてます。代理戦争は次のアルコバレーノ候補の最強の7人を見つけるためのもの。リボーンたちは勝っても負けても死んでしまう。 覚悟を決めたというか諦めたというかという感じのリボーンに怒りを露わにするツナ。リボーンたちを死なせないために自分で考えて動き出しました。ツナが頼んであれだけの人間が集まるということは、ツナもボスとして成長してきているんだなぁ。山本獄寺には甘えちゃうという3人の友情も微笑ましい。 圧倒的な強さのヴィンディチェに勝てるのか!? リボーンたちを救うことができるのか!? 続きが気になって眠れないー。続きを読む
投稿日:2016.12.15
R
アルコバレーノ編も大詰め。ついにリボーン達アルコバレーノの術の真相がわかった。イマイチずっと理解していなかったトゥリニセッテのひとつが7つのおしゃぶりだということだけど、ボンゴレリング、マーレリングと…もに格好良いのに、なんでそれだけおしゃぶり。3つ並んだときのビジュアルの差がすごい。 リボーンのピンチにツナがついに自ら考え、皆を動かすようになり、成長したツナの姿には獄寺じゃなくても痺れる。続きを読む
投稿日:2016.08.20
まるり
このレビューはネタバレを含みます
戦いもだいぶ終盤に差し掛かってきたのかなという印象です。ラストまで今の勢いを減速しないように続いてほしいなぁと思います。
投稿日:2012.09.13
momonoha
いつの間にかバトル漫画になってた。 初期のギャグよりの方が好きだったんですけどね。 白蘭辺りで打ち切りになるかと思ってた。 でもアルコバレーノは面白くなってる、かな。
投稿日:2012.09.12
blue-wagtail
クライマックス感の出てきた40巻。 こっからまた一筋縄ではいかないすったもんだがあるとは思うが ラストの勢揃い感はやはりちょっとゾクゾクきた。 ただ、ボンゴレ守護者の扱いがだいぶ雑なのがちょっとだい…じょぶなのかなw続きを読む
投稿日:2012.09.10
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