【感想】NARUTO―ナルト― モノクロ版 52

岸本斉史 / 週刊少年ジャンプ
(19件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
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6
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ブクログレビュー

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  • 日下部

    日下部

    こんだけ酷いこと言われても「会えて良かった」って言えるの本当…
    こんなに重たい「友達」、決意が強いんだなあ
    穢土転生、脅威だな

    投稿日:2023.04.09

  • ss512(試)

    ss512(試)

    このレビューはネタバレを含みます

    ナルトとサスケの戦いはお預け。ナルトはインドラとアシュラの存在を感じ、何か吹っ切れた様子。新たな試練へ。カリンがナルトのチャクラを感じる描写好き。演歌ラップは読むのちょっと疲れるwナルトたちが雲隠れに行くまでの道中はめっちゃアニオリやってた気がする。懐かしい

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    投稿日:2023.01.15

  • なにがし

    なにがし

    ビーさん男前やな。
    35歳はジャンプの読者からするとおっさんか。
    カブトは確かに思いのほか活躍しているな。

    投稿日:2021.04.25

  • Moon

    Moon

    サスケは本当に闇に落ちちゃったんだね。サクラとカカシ先生には聞く耳持たないし存在を下に見てる。うちはが1番だって。
    でもナルトには耳をかすしちゃんと存在を認めてる。戻ってこーい!!サスケ!!今は無理だな。続きを読む

    投稿日:2019.11.11

  • まん太

    まん太


    484話:それぞれの第七班!!
    485話:近く…遠く…
    486話:拳
    487話:戦いの始まり…!!
    488話:それぞれの里へ
    489話:忍界大戦へ向けて…!!
    490話:九尾の真実!!
    491話:人柱力監禁!!
    492話:あいさつ
    493話:闇ナルト!!
    494話:キラービーとモトイ

    サスケの元へと向かったナルト。それは、直接その目でサスケの真意を確かめ気持ちを整理するためだった。サスケと対峙し、互いの拳を交わした時、何かを悟ったナルト。今はまだその心中は明かされない。今回の戦闘で疲弊しきったサスケの目は使い物にならなくなり、サスケはイタチの目を自らに移植し、ナルトとの闘いに備える。一方、忍びの里では五影会議により忍連合軍の結成が決まり、マダラ率いる”暁”との戦争に向けて本格的な準備が行われようとしていた。そこで、暁に人柱力の力を奪われるのを回避するため、ナルトとキラービーは無人島に監禁されることになるのだが、キラービーとの接触はナルトを次の次元へと成長させてゆく。

    ナルトがサスケに何を感じたのか、今後が気になる展開。再び仲間として笑える日が来るのだろうか。カブト、久々の登場。顔つきが大蛇丸に似てきて禍々しさが増している。禁術・穢土転生で今までの強敵復活という、バトルのヒートアップが期待できそうな感じで楽しみ。大戦に向けて伏線を色々準備している52巻。
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    投稿日:2015.01.25

  • ちっち

    ちっち

    サスケの荒れ狂った状態見てられなかったけどナルトの言葉は少し響いたようで安心
    でもなんなんやろサスケの正体とかナルトへの予言の最後とか
    岸本先生どんな構想ですかー泣
    サクラはやっとスタート地点に立てたってなとこかな笑これから先また泣くようなことあったら許さないけどね笑

    *それぞれの第七班!!*
    続きを読む

    投稿日:2014.05.23

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