【感想】NARUTO―ナルト― モノクロ版 51

岸本斉史 / 週刊少年ジャンプ
(21件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
6
5
8
0
0

ブクログレビュー

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  • ss512(試)

    ss512(試)

    このレビューはネタバレを含みます

    ダンゾウvsサスケ。木ノ葉の裏方、闇の忍ダンゾウ、自らの行いの報いを受け志半ばで散る。サスケはどんどん闇に沈む。。。

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    投稿日:2023.01.15

  • Moon

    Moon

    ダンゾウはダンゾウなりに木の葉の為にやっていたんだろうけど、やっぱり最後は自分が火影になりたかっただけじゃないかな?!
    うちはの写輪眼って恐ろし。。。

    投稿日:2019.11.11

  • まん太

    まん太


    474話:火影としての覚悟…!!
    475話:マダラの真骨頂!!
    476話:サスケVSダンゾウ…!!
    477話:イタチを語るな
    478話:サスケの”須佐能乎”…!!
    479話:イザナギ
    480話:犠
    481話:ダンゾウ死す!!
    482話:もう一度…
    483話:再びの師弟!!

    復讐に燃えるサスケ、木の葉の里に対する反逆者として処分されることが決まる。かつて愛した身としてサスケを一人で殺すことを覚悟したサクラ。サイの口からそのことを知ったナルトは衝撃のあまり気を失ってしまう。崩れゆく友情、古き良き思い出。一方、サスケはダンゾウとの一戦でイタチの告白が真実だと確信し、復讐への思いをたぎらせ、その心は更なる闇へと堕ちていく。香燐を犠牲にすることで得られた勝利の代償。マダラは静かに微笑む。

    イザナギのことでサスケにカマをかけられ、あっさり引っかかってしまうダンゾウ様にちょっと萌えた(笑)
    かつての友情が脆くも崩れ去ろうしている状況に困惑し、火影を目指す者としての決意を迫られたナルトの心中を考えると居たたまれない。「オレがサスケを殺すしかない」。それが今の状況で辿りつくだろう答えだからだ。これ以上の重荷をナルトやサクラに背負わせまいと、かつての教官であったカカシはサスケを殺すことを決意するが、堕ちてしまった教え子を前にしてそれでもなお愛情が残っていることに気づいてしまう。三代目火影と大蛇丸との関係に自らを重ねたカカシ先生の気持ちを考えると切ない。様々な想いが交錯し、居たたまれない雰囲気漂う、読み応えのある51巻。
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    投稿日:2015.01.24

  • R

    R

    強いとう設定ながら、なかなか見どころが作れないカカシ先生が、ついに愛弟子のサスケと対決。っていうワクワクするところで終わる51巻。巻のメインはサスケとダンゾウのバトルなのですが、ダンゾウの能力気持ちわワルイ…続きを読む

    投稿日:2014.10.25

  • ちっち

    ちっち

    サスケがほんと闇に堕ちすぎでこわい
    ダンゾウは嫌いだけど言ってた通り
    サスケは憎しみを手あたり次第にぶつけたいだけなのは否めない
    でも残された者の怒りとか憎しみってそんなもんな気がする
    ダンゾウの忍の世の為の思いもわからんでもないけど殺されても仕方ない

    色んな事実つきつけられて
    ぶれないナルトでもキャパオーバーは仕方ない
    ナルトほんとツライだろうなぁ
    ナルトの抱えていることみんなわかってよ!!
    ナルト贔屓な感想でした←

    *サスケvsダンゾウ...!!*
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    投稿日:2014.05.22

  • ねね

    ねね

    ダンゾウの腕、気持ち悪い。。
    鳥肌とかゆみが出てきた。。。

    ナルトと同期たちの絆の強さを改めて実感。
    これ、どういう話にもっていくんだろう。

    投稿日:2013.11.19

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