【感想】NARUTO―ナルト― モノクロ版 49

うまく説明できないけどNARUTOを読んでて一番胸が熱くなったのがこの49巻

サイの気持ち行動
ナルトの嘆願
カカシ先生のナルトへの信頼
サクラやシカマルの決心
我愛羅の想い
一コマ一台詞に感想書き…たいくらい
胸があつくなるというかしんどい一巻

ナルト全部1人で抱え込まないで
見ててつらいよ
土下座して泣く姿は泣けた
ほんとそこまで苦しめてるサスケに
サイ同様怒りがこみあげてくる

＊五影会談、開幕...!!＊続きを読む

ガアラの問いが鋭く切り込んだところがかっこよかった。
五影会談の話は長いけど、ガアラが風影の風格が漂ってきたところが微笑ましい。
それに反して、土下座するナルトが小っちゃく見えた。

五影対談開幕・・・
といっても何かまとまるのか？

とにかくいろんなキャラがいっぺんに登場して覚えるのが大変だ。
たぶん、全員覚えるのは無理。
　
雷影がナルトに言ったことは的を得てる。
もう木ノ葉は…サスケを諦めたほうがいいのかもしれない。
　
サスケ率いる”鷹”対雷影。
　
大きな戦いの前の前兆を感じる。続きを読む

暗躍する“暁”を潰す為、雷影の呼びかけで開かれる五影会談。続々と里の代表が鉄の国へ集結する！　そんな中、サスケ抹殺へと動く雲隠れに対しナルトは、憎しみの連鎖を繰り返させない為に雷影に直談判を…！？