【感想】NARUTO―ナルト― モノクロ版 39

蛇て名の小隊作って行動するサスケ
サスケに再び会うため
サスケの標的イタチに狙いを定めた
カカシ班あんどキバ達の班←で
行動開始だってばよー！

＊動き出す者たち＊

サスケの仲間になった水月、カリン、重吾。
また強そうなやつらが登場。
　
サスケに迫るデイダラ、トビのコンビ。
オロチ丸死んだけど、やっぱりヘビ出てきた・・・　

ナルトは出番なし。

四人目の仲間に“呪印”の起源・重吾を加えたサスケは、目的達成のための小隊を結成！　その動きを察知する木ノ葉、“暁”もまた警戒を強める。サスケの標的をイタチに絞ったナルトは、新たな小隊と共に動き出す！！

重吾初登場の巻！！いちばん露出してます〜〜
（あ、肌でなく登場回数ってコトで＾＾；）
コレがないと絵が描けません！！ある意味バイブルｗｗ＾ｑ＾／

大蛇丸を倒したサスケは新しい仲間を集め始める。呪印の起源である重吾を、仲間に加えたサスケたちの目的は、“暁”のメンバーであるうちはイタチだった。
　そして、サスケと“暁”を追うナルトたちの狙いも、サス…ケの兄イタチだった。
　サスケにも仲間ができました。三人とも個性的な、変な小隊です。どのくらい強いんだろ。
　今回、サスケの良い面が見れたので、やっぱり優しいところが残っていたんだなと安心しました。続きを読む