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小野不由美, 藤崎竜 / ジャンプSQ. (15件のレビュー)
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gunsoos
「でも、そうじゃないんです。 わたし、自分の戒名が欲しいんです。 次はわたしの番だから、いつ死んでもいいように。 そういうのって無理ですか?」
投稿日:2012.09.28
マリモ
昭くんは一体どーなったのー(涙) 外部からは知られずに、いつの間にか、屍鬼に占拠されつつある村。 夏野、先生、かおり、静信。 それぞれの屍鬼との距離感や想いが違い、心情を追うのが難しい。 ついに人間…側の反撃が・・・!と思ったら、最後「えぇぇえぇ?」ってことに!続きを読む
投稿日:2011.10.01
りん
なんか、めちゃくちゃおもしろいのですが。 ちょっと、心情的には、屍鬼の側についちゃうところがあります。まぁ、人を襲うので問題なんですが、それ以外は、いてもいいじゃないとか思ってしまう。 しかし、逃げ…ずに暮らせるようになるということは、食べ尽くすということではないのか? その後の食料は、どうするつもりなんだろう? そして、敏夫。実は、あのタイプが好みか。奥さんも、あのタイプだったよねぇ。普段は尻にしかれていて、いざというときにSの人を屈服するのが好きとか……。 こわい趣味だ。続きを読む
投稿日:2010.11.17
こうもり
「これが答えか、結城夏野…!」 やっと先生たちのターンが始まった。 誠信さんは喰われてないと思うアップなかったし。それより父の行動のほうが気になるなぁ。 先生が普通に悪人面w
投稿日:2010.08.14
nao
小野 不由美氏の同名小説のコミック版。 屍鬼=吸血鬼のことなので、オーソドックスと言えばオーソドックスなテーマながら、藤崎 竜氏の絵柄もあり、飽きずに読むことができます。 原作は未読なので、そちら…も読んでみたい。 色々と考えさせられるテーマがある作品だと思うので、オススメです。続きを読む
投稿日:2010.08.10
あみこ
そろそろクライマックスが近い?夏野おおおおおどうなるのおおお!!!敏夫は大丈夫なんだろうか?一部の謎解きも含めてドキドキした巻でした。
投稿日:2010.07.19
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