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桂生青依 / ビーボーイノベルズ (3件のレビュー)
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遅咲き腐女子(^^;;
このレビューはネタバレを含みます
イタリアンマフィア・シルヴィオ×日本人ギャルソン・和哉のカップリングです。 和哉が自分のレストランのために、 オークションで競り落とそうとしたものを 悉く競り負けた相手がシルヴィオでっていう出会いから お話が展開します。 マフィアものってことで、抗争に巻き込まれていくあたりは 読みながら、こんな感じなんだろうなぁ~って 感じちゃって、少し先が予想できるところが ちょっと不満で、星3つにしました(^^;;
投稿日:2014.04.18
音子
設定に無理があり過ぎる。ファンタジーならともかく、青山とか具体的な地名が出てくる現代もので登場人物の瞳が翡翠と琥珀のオッドアイは、あ り え な い。 あと、「ベルベットを思わせる声」ってどんな声です…か。想像しにくいし、字面だけで使ってるような気がします。 あとがきの文章もプロとしてどうかと思うような内容だったが、これは評価に入れてません。入れたら☆なしです。 表紙は好きです。続きを読む
投稿日:2010.11.21
神流 優羽
~あらすじ~ イタリアンレストランを営む美貌のギャルソン・和哉が二度と会いたくないと思う天敵―甘く危険な香りを纏う色男シルヴィオ=マルコーニ。「またお会いしましょう。可愛い人」その言葉通り、再び和哉の…前に現れた彼の正体はマフィアの跡取りで!?紳士な貌とは裏腹な、強引で熱いキスと愛撫。彼に囚われてはいけない―でも、心と体は抗えなくて…。そんな矢先、事件に巻き込まれた和哉はシルヴィオに軟禁され!?続きを読む
投稿日:2009.10.18
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