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長尾一洋 / KADOKAWA (7件のレビュー)
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halki
営業を本業としたことがない中、 営業を企画する立場になったので、 まずは、社内の課題認識を抽出するためにと思い、 手に取った一冊。 ただ、素人目でも深みがなく、「そうだねー」という 改めて営業のプロ…セスを再認識する…というところまででした。 若手営業マンに読んでもらうのはいいかもしれません。 第1章 営業はなぜ、「見えなくなってしまう」のか 第2章 営業の「プロセス」を見える化する 第3章 「数字」を「ストーリー」に落とし込む 第4章 営業の「登場人物」を見える化する続きを読む
投稿日:2013.08.26
daisuket84
営業個人のノウハウというより、それを共有する仕組みについての本。様々なアクションに対してのログを積極的に残していくことで、必要な時に必要なアドバイスを、時にチーム横断的に 行える。営業は個人戦だけでは…ないはずだし、プレイヤーにしろマネージャーにしろ、個人のタレントに頼らなくていいのが本当に強い会社なのでは… ということを考えるヒントになった。続きを読む
投稿日:2012.10.07
ryokomatsuzaki
んー、親父に借りた本だが、これもピンとこなかった。あっ、この本が悪い訳ではなくて、自分の知りたいことが外れてたというかんじです。本自体はまあ読みやすいです。
投稿日:2011.12.03
fujiit0202
書評はありません。 ◆本から得た気づき◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 結果だけ見ている=運頼みの営業 営業が「市場の声」を拾い、自社の他部門に見える化する 『競合の…情報に無関心』=それこそ『それどころじゃないよ!』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次◆ 第1章 営業はなぜ「見えなくなってしまう」のか 第2章 営業の「プロセス」を見える化する 「どんなプロセスを踏んでいくか」を見える化する 「将来の売上」の見える化【先行管理】ほか 第3章 「数字」を「ストーリー」に落としこむ 「営業部の今年の動き」の見える化【可視化マップ】 「商談の大きな流れ」の見える化【見える化日報】ほか 第4章 営業の「登場人物」を見える化する 「上司はどうアドバイスしているか」を見える化する【上司】 「誰がどのようにサポートしているか」を見える化する【非営業部門】ほか ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆マインドマップ◆ http://image01.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/519b874a5fdd86b7.png続きを読む
投稿日:2010.08.08
minop
営業を見える化することで、情報共有をし、より営業の効率化をしようといったもの。 ありきたりなことが書いてあるが、実際自分の勤めている会社でも試みてはいるものの、運用や活用に課題が多いのも事実。
投稿日:2010.08.01
YUKI 江川幸夫
営業日報に所感を必ず追記する重要性を朝礼で発表した。自分の意思を伝えない限り、社内はなかなか動かないものです。
投稿日:2010.06.27
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