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鏡貴也, とよた瑣織 / 富士見ファンタジア文庫 (5件のレビュー)
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笹屋停
前に書いてた感想があまりにも…だったので書き直し。すいません。 色々な思惑やら伏線が撒かれてるなーと思った今回。忙しい展開ではなかったけど、「どういうことなの…」って色々考えてしまいました。考察止まら…ない。まとまらない。 ティーアだけじゃなく魔眼保持者の皆さん救われて欲しいです。伝勇伝の子みんな優しすぎだよ! ピアとヴォイスの掛け合いが大好きです。かっこよすぎる。 最後のライナがとんだヒロイン。続きを読む
投稿日:2012.12.17
mixnuts
このレビューはネタバレを含みます
ラストの引きが、、、 しかし、ライナは化け物に好かれる。 伏線が回収され、前に進み始める。 新しい国と、その他の国はどう進むのか。 そして、新たなる伏線が見えてきて、どこに進むのか。
投稿日:2012.07.12
cadr
現在発売されている伝勇伝シリーズを全部読み終えてしまった。 明日からは何を楽しみに会社に行けば良いのか。。 12月に大伝勇伝の9巻が発売されるらしいので,それまで我慢。
投稿日:2010.11.28
Roko(ろこ)
狂った愛情が交錯している中でのライナの優しさが暖かく、時に悲しくも感じてしまった1冊。 独りだった魔眼保持者ライナの側には仲間たちがいる。自分自身を化物だと思っていたライナを仲間として認めてくれた…彼らがいる。 魔眼保持者であるティーアたちの誘いを断り、フェリスたちのもとが、居場所だというライナの言葉に暖かいものを感じた。 フェリスとライナの関係がだんだん良い感じに進展中。そしてキファもライナに接近。男だけどティーアもライナを守りたい為に彼を傷つける行動を起こしていた。 ティーアは個人的には救われて欲しい人物。 そして、リューラは息子を守ることだけを考えて動いていた。彼の父親としての狂った愛情は切なすぎる。愛する者を救う為に自分が壊れるか、愛する者が壊れるか。その選択肢は辛すぎる。 そして、フェリスの真っ直ぐなライナへの信頼が胸をついた。 読了 2010/08/続きを読む
投稿日:2010.08.02
はう
父との再会で流れた優しい時間も束の間、『未来眼』エーネの命で動くティーアたちが、リューラに襲い掛かる! 瀕死の重傷を負った彼は、切なる願いをフェリスに伝える。思いを受け取った、彼女が導く答えは……!?
投稿日:2010.06.20
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