【感想】首売り長屋日月譚 この命一両二分に候

鳥羽亮 / 幻冬舎時代小説文庫
(1件のレビュー)

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  • hito-koto

    hito-koto

    鳥羽亮 著「この命一両二分に候」、首売り長屋日月譚シリーズ№3、2011.12発行。島田刀十郎と若妻小雪の大道芸「首売り」の物語。今回は居合の達人、霞飛燕をくりだす老武士が登場、なかなかの味わいでした。でも、どうやら、これでシリーズが完了の様子、鳥羽亮さんにしては極めて短いシリーズでした。「首売り」稼業ですから、身体が持たなかったのですねw。続きを読む

    投稿日:2019.11.11

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