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六塚光, 日向悠二 / 角川スニーカー文庫 (2件のレビュー)
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総合評価:
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玲来
ついに夏月も追われる側になり三助もピンチ。五月さんの死やら何やらについての謎も解けてきていよいよクライマックスという感じですね。このピンチをどう乗り越えて彼女たちが未来を切り開くのか、そして事件の真相…は語られるのか、楽しみです。続きを読む
投稿日:2012.08.20
似夕
タマラセ拡散の元凶についての謎が明らかになりつつある4巻目です。 設定がやっぱり難しい(キャラに感情移入しづらいせいか?) 気がしますが、ストーリー的には起承転結のうち転ぐらいの位置なのでしょうか。… 活劇物はどうしても時間の感覚が少し分かりづらくなりますね。 お話は面白いので読みつづけようと思っています。続きを読む
投稿日:2006.02.25
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