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結城光流, あさぎ桜 / 角川ビーンズ文庫 (16件のレビュー)
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翼
【図書館本】シリーズ32冊目、籠目編1/5。 表紙から、小さい頃の話でも織り交ぜられているのかと楽しみにしていたけど……あれ? 表紙イラストはほぼ関係なくて肩透かし……。うーん、残念。 六芒星を籠目と…いうのか。鳥関係の章だと思ってた。 安部家は喧嘩を売られ、昌浩には婚約者が現れ、帝に疑われ、ドキドキ要素は満載。どう収拾がつくのか、続きが楽しみ。続きを読む
投稿日:2015.09.17
アト
このレビューはネタバレを含みます
籠目編始動です。 やっと動いた昌浩と彰子の今後問題。 伊勢での太陰と玄武の「掻っ攫え」発言は面白かった。 本編は、安倍家の皆々様がピンチです!! そして最後10頁での衝撃がすさまじかった…!! 今後の螢ちゃんの活躍に期待です。
投稿日:2012.05.03
happymaimai
突然現れた昌浩の婚約者という螢。何者かに襲われた昌浩を助けたり、もっくんの声を治したりと大活躍ながら何か陰がありそう。昌浩と彰子はどうなるのか…続きが楽しみです。個人的には昌浩にはいつまでも子供のまま…無邪気にもっくんと戯れていて欲しいんだけどな。続きを読む
投稿日:2012.03.20
hosinotuki
安倍晴明の父の約定によってしばられる昌浩と小野篁の子孫蛍の結婚。安倍家への攻撃、いきなり犯人にされての逃亡。わけが分からないままの土壇場!たいへんです。
投稿日:2012.03.04
永杜
あらすじにどきどき、というよりびくびくした今回。 シリアス、ほぼシリアスで、ほのぼのとしているのは、向こうだけ? 痛すぎます。 またしても、な崖っぷち。 最初っから崖っぷちってどういう事ですか!? …疑いを持つ事は大事ですし、悪い方へと考えが転がっていくのも 当然の話です。 大事なものを守るため、危険なものを排除する。 それも当然です。 けれど…これはもう、真っ白というよりも 絶望的に感じてしまいます。 どうするのか、どうすべきなのか。 もちろん、黒幕を引っ張り出すのが一番ですが そこに至るまでに、どれほどの傷を負うのか。 すでに、今まさに混乱中だというのに 何を選んで何を失くしてしまうのか。 唯一の救いは、家族以外に、信じてくれる人がいる事。 少し、ほっとしました。続きを読む
投稿日:2012.02.15
ひろ
完結編が出たので、ようやく読み始めた。 いや、これ、リアルに追って行ったら、途中で「ギャー!?」となるのが目に見えているので、一エピソードが終わるまで読まないことに決めている。 ……そうしておいてよか…った。 一巻の終わりで、やっぱり「ギャー!?」となった。 私のいとしのとっしーが最高。続きを読む
投稿日:2012.02.07
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