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いくえみ綾 / Cookie (16件のレビュー)
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きなこ
13巻最終巻まで読んだ こういうストーリーや人が繋がってる物語おもしろい! とりあえず色々な思いがあるよなぁ!
投稿日:2021.07.11
kei2007jp
このレビューはネタバレを含みます
むっちゃんが初めてしゃべるところで、いくえみ綾先生はやっぱりすごいってあらためて思いました。 ただ、カンナと禄の地元がクルマ飛ばせば行ける範囲の近場(?)だというのをこれまでのお話から読み取れていなくて、あれ??となりました。
投稿日:2017.10.16
toumei
むっちゃんが喋るから、恐ろしいようなとてつもなく可愛いような何か得体の知れない気持ちになって、泣きそうだった。
投稿日:2014.01.21
okacheap
なんか読んでて思ったのは、オレ、最近、こういう誰かの奥底に触れたいっていう思いに囚われてないなぁ、ということ。囚われたいなぁ、ということ。もうそりゃあグチャグチャしてたりして、もーってなることも多々な…んだけど、それでもそういうのを求めている自分がいて。ま、いつかはまた戦場に赴くわけで、その時にまたベストを尽くすだけです。いくえみにしては随分と長く続くなぁ、でもこれは。そろそろ終盤な気もするんだけどね。(10/5/26)続きを読む
投稿日:2012.08.17
kirimark
ついにカンナと朝美が再会。すでに前に進んでつ朝美に対し、カンナはいつまでも15歳のまま・・・ 禄ちゃんと地元に帰り、「ハルタに会いに」 なんかねぇ。陰気っちゃ陰気な話よ。 過去に向いてる話だからね~… でも人間のつながりってのがね。すごいよね。 これを描きあげるいくえみ綾がすごいよな~。 やっぱこういう話はベテランの域までこないとムリかもね!続きを読む
投稿日:2011.02.28
spicastern
癒せない過去を背負っていても。 それでも、 おなかはすくし、笑いたくもなるし、ときどき泣きたくもなる。 どうしようもなく生きていかなければいけない。 この本を読んで、そんなことを考えた。
投稿日:2010.08.31
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