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高瀬ゆのか, 小畑友紀, 吉田智子 / 小学館文庫 (14件のレビュー)
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くりくん
このレビューはネタバレを含みます
純愛、純血、一途ということですね。プロポーズを安易に受けないところはナイス。 主人公、高橋七海と「千見寺亜季子」との出会いが中々の衝撃でした。あと矢野元晴が山本家をサポートする動機付けが弱い。すぐ読み終えた。
投稿日:2023.07.10
衣織
こんなに思い合っているのにどうにもならない現実があって、それが本当に苦しかったです。 何回も、おい矢野!!って思いました。 途中から悶々としてましたが、最後はくっついて良かったです。 純愛っていいですね、尊い。
投稿日:2020.12.13
ましろ。
2人の関係が羨ましい。 お互い自分よりも大事に思っていて、誰よりも幸せを願っているのが本当に伝わりました。 ずっと思い続けるって、1番簡単そうで難しい事なのでは...? ラストは本当に感動しました。
投稿日:2016.02.11
812yasu
本屋さんで人気ランキング2位だったので盲目的に買った本。開いてみるとかなり女子高生の純愛小説で、もう少し若い時に読めば良かったかな〜と。 良かったことと言えば誰かをまっすぐに愛する純粋さ、それに対し…て一所懸命に頑張れること、そういうこと忘れてしまったな〜と悲しく思うと同時に大切だなぁと気がついた。 何か舞台が北海道なのも純粋さを後押ししてるかと。北海道行きたい。続きを読む
投稿日:2013.08.03
IKUIKU
映画「僕等がいた」の原作ノベライズ本です。 マンガは読んだことがなく、映画は見たので、イメージは生田斗真君と吉高由里子ちゃんです。 映画に忠実でした。 きゅんきゅんの作品ですね。 想うことの強…さを実感させられました。 誰も悪くないのに、誰かが傷つく。 大切な人の幸せを願うって簡単そうでとても難しいことなんだと思いました。続きを読む
投稿日:2012.09.28
mizunikatamuku
これって斗真くんと吉高くんのやつだよね♪菜々と七、まるで似てないナナとなな♪七美と元晴♪七美はいつも全力でまっすぐ♪…口走る言葉とは裏腹の純愛ラブストーリー!何となくw 、、年甲斐もなく読んでしまった…。信じる事の強さをもつ蒼さが清々しい。読んだ事はないが劇画の方が良いかも知れない。続きを読む
投稿日:2012.07.23
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