【感想】咲 -Saki-4巻

小林立 / ヤングガンガン
(7件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ただ

    ただ

    県予選決勝も、副将戦に突入。

    「のどっち」と「ステルスモモ」の存在で、透華がやや霞んだ気もしたが、面白かった。

    桃子のバックグラウンドもそうだけど、決勝4校、それぞれの個性的な面々が、チームとしてまとまってる様が、青春してて、いいよね。続きを読む

    投稿日:2020.06.26

  • inabang

    inabang

    そんなオカルトありえません。からの和とモモの一騎打ちが見たかった。モモユミてぇてぇ。それよりはじめちゃんの私服アウトやろ…

    投稿日:2020.04.19

  • domarin

    domarin

    県大会・副将戦。まさか1巻分じっくり描き切るとは。でもそれだけの魅力があるようにキャラ同士の関係性を描けているのがすごいところ。和は言うまでもなく、その和を意識した存在としての透華との関係性は非常に面白かった。
    そして途中まで読者的にも知覚できない描き方をされていた桃子の存在。普通対局前のエピソードとかで各校に魅力を出していくところだと思うのだが、対局中に回想でそこをやり切っていくのはテンポよく話が進んでいいなぁと。
    続きを読む

    投稿日:2016.12.29

  • りん

    りん

    おお、黒子が、黒子がいるぞ~。

    このステルスのかき方は、結構うまかった。
    特に、メイン2人が目立っているだけにだまされた感はあった。

    あり得なくて素敵だ。

    投稿日:2012.10.31

  • SnowyYuki

    SnowyYuki

    このレビューはネタバレを含みます

    県予選副将戦から。和と対戦する龍門淵透華が楽しすぎる。「長期的自己実現で福楽は得られない。幸せは刹那の中にあり」衣ちゃんの言葉。咲と対戦すれば衣ちゃんは孤独にならずに済むのではないか? のどっち降臨。のどっちには更に極めた段階が? 次巻は大将戦。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2012.05.26

  • 鈴木このり

    鈴木このり

    クラスメイトに成り行きで麻雀部のメンツと打たされた咲は、初めて家族以外と打った麻雀で、三連続プラマイゼロを出す。一見地味に見える咲の打ち方だが、それには理由があって……。

    熱い女の子の麻雀漫画。
    あの……なんていいますか。
    いちいち、ヒカ碁に結びつけるの、自分でもどうかと思うんですが。でもあえて。
    ……すっごくデジャヴ入ります!
    すごいすごいすごい。
    のどっち最高。
    あと衣ちゃん、モンスターすぎwww!!
    脇もいいねー。これだけ女の子が出てきてるのに、キャラが被ってないのは、見事だと思うよ。
    あえていうなら、ちょっと、伏線とお嬢様多すぎかな?
    一度整理して欲しいかも。

    でもまあ、総じてすごい期待度の高い作品です。
    わくわくする。こういう作品に出会えると嬉しいねー。
    続きを読む

    投稿日:2009.03.05

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