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大黒尚人, 賀東招二, 四季童子, 海老川兼武, 渭原敏明 / 富士見ファンタジア文庫 (11件のレビュー)
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radio24km
うーん。やっぱりハマらない・・・。もちろんフルメタとは別物ではあるけど、フルメタ好きとしてはアニメっぽくなった、この変わり方は少し残念。でもシリアスな雰囲気が出てきたところは良いところかも。
投稿日:2017.05.02
mmoring
話が重くなってきましたね。 主人公が普通の高校生だから、前作頼りないなーフルメタ的に物足りないなーと思いつつ、一般化がハイスペックロボに乗るスパロボ的な醍醐味も噛み締めている複雑な状態笑。 あとも…っとアデリーナとイチャコラしてほしい。 とりあえずブレイズレイブンがカッコいいのは間違いない!ロボット魂も買いましたよ! 四巻の感想じゃないなこれ…笑続きを読む
投稿日:2013.01.05
aokawazu
無印に比べて非常に優秀なペースで第4巻。 新兵器に謎の新型敵機登場、そして本格的な戦闘に帰ってきた酔っぱらいと見所多し。 外伝だし一ノ瀬君の個人的な事情が中心でも良かったけど、さすがにそうは問屋が卸さ…ない展開の予感。ここまで正しくも「普通の高校生がロボットに」をやってきただけに、主人公がどう変わっていくか気になるところ。続きを読む
投稿日:2012.10.08
d3-plus
3,4巻読了。 ついに本格的な戦争突入。 無印にどこまで迫れるかな…と比較しちゃうとちょっと損かな。 後半のコメディなどは、また違った面白さがある。
投稿日:2012.10.01
rant
引きが全て。 あと、要はMVSと思ってみているので、そういう意味では シリアス前半にしてもコメディ後半にしても目的と合致している のだろう。 話としてあまり大きくするのはどうなんだろうな、と思わないで…もない。 もう少し、こう肩の力抜いたほうがね。 シリアス話読んで思ったりもした。続きを読む
投稿日:2012.08.31
I.C.E.9
このレビューはネタバレを含みます
今回は内戦中の軍事独裁国家での仕事を描いたものと、クルツの登場するコメディタッチの話の二本立て。 戦争の渦中で自身の仕事と闘いの本質を思い知らされた達哉が今後どう行動していくのかが気になる。 新たな武器「ドラゴンフライ」によるアクションシーンは武器のギミックもあり見ごたえがあった。ドラゴンフライのためにweb通販限定のシャドウ輸出仕様を買わざるを得なくなってしまった、ギミックがどこまで再現されるのかも楽しみ。
投稿日:2012.08.30
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