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西野かつみ, 狐印 / MF文庫J (4件のレビュー)
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キじばと。。
ちずるの正体をさぐっていた「葛の葉」の三珠美乃里(みたま・みのり)は、七々尾蓮(ななお・れん)と七々尾藍(ななお・あい)という双子の姉妹を薫風高校に送り込みます。彼女たちは、ちずるの妖力を消失させる薬…を彼女に飲ませ、その結果ちずるは妖力と胸をうしなってしまうことになります。すっかり彼女の胸の虜になっていた耕太のため、ちずるは豊かな胸を取り返そうとさまざまな努力をおこない、そのなかでしだいに蓮と藍の信頼を得ることとなります。 今回もギリギリまで攻めた内容になっていますが、ライトノベルのレーベルではこのあたりが描写の限界なのかもしれません。となると、あとはマンネリ化が待っているだけなので、ストーリー面でもうすこし動きがほしいところです。続きを読む
投稿日:2021.06.26
永杜
進級して、さらにいちゃつく二人。 そんな2人の前に現れたのは、怪しげな双子。 これにどうして気がつかない!? というほど あからさまな双子です。 前回出てきた、幼女なんだか男なんだか…な生物が 再登…場しています。 これはレギュラーになるのでしょうか?? 委員長が、ちょっぴり可愛い状態です。 ツンデレなわけではなくて…誰もが通りそうな道で、の 可愛さです。 向こうの思うつぼ、な展開に発展しそうでしたが これもまた、多分きっと愛の力? 人から離れていけば、その分いちゃつけていいのでは? 何て思ってしまうのは駄目でしょうか?続きを読む
投稿日:2017.06.28
buripoo6120
ラノベの名を借りたエロ小説!? またもおっきしてしまいました。これをラノベとして刊行してるMFに感謝(?)
投稿日:2010.08.15
examblue
ちずる最大の武器(エロス用)が消失。その裏で暗躍したり新登場で家出しちゃうロリども。だんだんシリアスさが増しています。
投稿日:2006.11.19
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