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志村貴子 / 月刊コミックビーム (2件のレビュー)
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総合評価:
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umimati
兼田先生の彼女は美人で、少し大食漢だった。そして、ミドリちゃんとナナコの関係は、寄りが戻ったような、ないような関係に。
投稿日:2010.03.28
りん
みんな、迷走しているなぁ(笑) そして、それが青春だ(爆) しかし、たいしたストーリーはないように感じるのに、これだけのことを、これだけ濃くかけるというのは、本当にすごいです。 日常の中のどこを切り…取ったらお話になるかというのをものすごく知っている人のような気がします。 キクチ ナナコも、迷走。 結局、みんな抱えているのは、1人じゃないのに感じる不思議な孤独。そして、不安。続きを読む
投稿日:2009.11.19
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