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鈴木理華 / プリンセスGOLD (4件のレビュー)
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かすごみ
花見回ではじめて氷川家の広大さが強調されているのだが、モデルとなっている街はいうまでもなくあの街なので、大富豪であることは間違いない……。固定資産税やばそう。 魔術師との邂逅が描かれた巻だが、サツキっ…てほんとうに無茶するよね、ということが改めてわかる。レディに散々悪態つかれて、嫌いまで言われているのに、レディが倒れるとリミッターが外れてしまう、ある種の純粋さが彼の取柄でもあるのだが。まじで死んじゃうよ? あんた人間なんだよ? という魔術師の戸惑いも感じられて面白かった。 終わりに収録されていた話を読んで、わたしって絶対“星”のこと好きになれないな、と痛感。他人を悪意で弄んで暇をつぶすタイプのキャラクターは古今東西たくさんいるのだが、どうしてもこいつだけはいけすかん。続きを読む
投稿日:2024.05.06
iori010
普通に面白かった! わがまま娘がちょっとたまにうっとおしいのが難点か。 ストーリー的にはオトナ向けカードキャプターでしt 絵がもっと好みだったら評価あがったかも…。
投稿日:2010.01.25
yu2010
0巻は現在連載しているほうのタブロウ・ゲートの前身。 あーはじめはこうだったのか、とわかった。 そこまで大きく変わっているわけではないけど、いま進行中の1~のほうが好きです。 ので☆3つ。 タブロウ・…ゲート自体はおもしろい。続きを読む
投稿日:2010.01.23
Umi
現在プリンセスGOLDで連載中のタブロウ・ゲートの旧版がプリンセスコミックスに上下巻で復刊。 現在連載中の作品とはちょいちょい違っているので、あくまでも原点・別物として読んだ方がいいかも。 下巻には外…伝の『アッシュブルー』がコミックス初収録です。 怪盗Jたちの本名が出ている! パメラ編は随分とあっさり。 上下巻通してパピュがいない、いないんだよー・゜・(ノД`)・゜・ その一点だけでも現在版に軍配です。 上巻表紙はサツキとサツキの心象版太陽・月・悪魔。 悪魔はうっかりすると背景として見落としてしまいそう(笑) 下巻の表紙はレディとレディの心象版太陽・月・悪魔。 上下巻並べると一枚絵に繋がります。 現在版を読んでる人には違いを楽しんで欲しい。 これだけ読んでしまった人は、完結している訳ではないので、是非とも現在版に手を出して欲しいです。続きを読む
投稿日:2010.01.16
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