【感想】Under the Rose (6) 春の賛歌

船戸明里 / スピカ
(18件のレビュー)

総合評価:

平均 4.8
13
4
0
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • 小無

    小無

    このレビューはネタバレを含みます

    *
    vol.6 是目前台灣最新刊(vol.5 ~ 6 都是2011年11月出版)

    日本出版進度:
      vol.7 既刊 2011年09月26日
      vol.8 預計 2013年12月24日

    レビューの続きを読む

    投稿日:2013.11.26

  • はなの飼い主

    はなの飼い主

    登場人物ひとりひとりの心が丁寧に描かれており、どの立場に立っても共感してしまうし、別の立場に立つとやはりそのキャラの振舞に反感を感じてしまったり。本当にすばらしい漫画だと思います。
    子供たちが健やかに自然体で育ってほしいと祈らずにはいられない。続きを読む

    投稿日:2012.06.06

  • ぴの

    ぴの

    このレビューはネタバレを含みます

    ブレナン先生!えー?そっちいっちゃうの??
    ウィリアムくんもそうなの?そういう方向なの?
    みたいな展開。

    あの頼りなさげなアーサーがついに動いたね。
    しかもマーガレットのために。

    あと3男くんだっけ?が
    「母の誇りのために庶子とは仲良くしません」みたいなセリフになるほどなあと。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2012.06.01

  • sana

    sana

    19世紀イギリス。
    愛人二人との間にも子供がいる貴族の複雑な家庭に育つ少年達。
    精緻な絵と濃い描き込みっぷりを堪能しました。
    真面目な熱血?家庭教師の女性が生徒に翻弄されてちょっと気の毒だったが、ここに至って~いろいろなことの意味が大きく変わってくる。
    毒をはらんだストーリーにも、しだいに説得力が。
    続きを読む

    投稿日:2010.12.25

  • kikka3

    kikka3

    眼鏡大好きなのでデレ期がきて幸せになれます。レイチェルのえむっぷりがいっそ清々しい。

    あー早く続き読みたいです(*'-'*)

    投稿日:2010.09.20

  • savivi

    savivi

    母親の死の真相を求めて、ライナスが
    ロウランド家へ赴く「冬の物語」、
    家庭教師レイチェルがロウランド家に見る
    「理想の家族」の真実を描く「春の讃歌」
    おおきく2つのシリーズにわかれる。

    相当面白く、何度も読んでしまった。
    緻密な時代背景を描く画力、真に迫る心理描写。
    最近はかなり個々人の行動原理が明らかにされてきた。
    真実が晒される、その下りはゾクゾクする。
    薔薇の下に埋まっているのは、人々の心。
    続きを読む

    投稿日:2010.09.04

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。