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茅田砂胡 / C★NOVELS (14件のレビュー)
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kimagureame
表紙誰これ詐欺な巻。 レティシアもやればできる?というか、シェラが鳥肌たつのもまあわかる…。 ひとまず成功してよかったね? (次巻の課外授業も騒動の匂いしかしない……)
投稿日:2024.05.03
kina-koi
楽しく読めましたが不満もちょっぴり。 レティシアの芝居と医師へのお勉強ばかりのイメージ。 リィ達が出てきて事件が起きるのはとってもラスト。 次巻へのフラグは立ってるのは嬉しいです。
投稿日:2024.03.26
sakopy
このレビューはネタバレを含みます
今までの経歴で 培ってきたもので 芝居に挑む 新しいものではなく 今までのもので 十分挑めるからこそ その技で その力で 挑んで行く時 プロからプロへのアドバイスで 一歩乗り越える時
投稿日:2023.11.25
恵
前巻が面白かったので、同じノリなら楽しめるかなと思ったら こちらは演劇よりも、病院内のゴタゴタの方がメインでそれも、がっつり成敗!!みたいな感じににはならず その上、特に出番が必要ないのでは?と思えるような、いつもの人気キャラクターは賑やかし程度に出して、新しいキャラも多数出て来て 最後は、別の話の匂わせみたいな感じも盛り込んでと、どれもが中途半端で、かなり取っ散らかった印象になってる気がする
投稿日:2023.10.30
まいつき
天使たちの課外活動10巻。そういえば、前巻の9巻から表紙のレイアウト変わってるんですね。『天使たちの〜』のタイトル表示よりも、鈴木理華さんのイラストを全面に押し出す形。なんというか、映画のポスターみた…いな感じです。9巻はヴァンツァー、10巻はレティシアが演劇に関わるお話なので、あえての演出ということでしょうか。 ということでレティシア主人公の10巻。 演劇に関わるには関わるけども、お話は「マッチ売りの少女」と「フランダースの犬」をハッピーエンドにしたい、という想いが感じられます。 境遇は大きく違えど、自分自身の力では克服することが困難なエイミー。少女が未来へと踏み出す一歩の大切さ、困難が待っているはずでも希望だけを見据えて進もうとする意思。「マッチ売りの少女」にも「フランダースの犬」にも、あったはずの未来を生きてほしいですね、エイミーには。 現実はフィクションと違って救いのないこともある、だからこそフィクションではハッピーエンドで終わらせたい、といったことを聞いた気がする。荒川弘だったかな。ハガレンのおまけ4コマか何かで、師匠から言われたというのがあったような。 『天使たち〜』の世界ではフィクションの悲劇を、金銀天使たちの現実世界でハッピーエンドにすることがで来ているのが素敵です。チャンプの過去も。 彼にとってはハッピーエンドでなく、スタートですが。 それはエイミーもそうだし、ケヴィンも同じ。どんな出来事も何かのゴールで、何かのスタート。その連続を困難を乗り越え、歓喜を迎えてゆく旅路。 「めざせ一般市民」の皆々も同じ。これまでが波乱万丈すぎて、平穏に見える最近ですけどね。続きを読む
投稿日:2023.09.23
ゆふぃ
今回はレティシアの日常がメインのお話。 やばいお医者さん出てきたけど速攻で解決しました。 リィたちの活躍はほぼなし。てか人外すぎて学園内じゃなかなか活躍の場がないよね。
投稿日:2023.08.28
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