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浅田次郎 / 講談社文庫 (131件のレビュー)
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総合評価:
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小寅
Amazonオーディブルで聴いた。 音だけで聴いてると誰が誰やら(^_^;) 音だけだと、名詞も分からないものが多い。 面白くないわけじゃないけど、やっぱり心躍らない。 蒼穹の昴、よく知らずに聴き…始めて、科挙とか宦官とか言ってるからもっと昔の話かと思ったけど、案外最近?のことで、この辺の時代はあまり好きじゃないよ。続きを読む
投稿日:2024.02.21
ニャンちって
瀕死の清王朝で中華亡国の危機! 新旧体制派、新略を目論む各国、この3巻からは日本もかなり関わったストーリー展開で、当時にロマンを馳せながら更に興味深く読んだ。 いざワクワク4巻へ‼︎
投稿日:2023.12.25
近藤真弓
おもしろーい! けど、難しいですね。 登場人物の名前が1人につき多数あります。 歳のせい?なかなか誰がだれなのか覚えられません! と、この煩わしさをのぞいても面白い。 また読み返して、さらに理解を深め…ます。続きを読む
投稿日:2023.04.03
じょー
面白くて一気読みしてしまった!今までは中国の歴史難しいって思ってたけど、今作から日本の歴史とも関わってきて、面白くなってきた。聞いた事ある事件の裏ではこんなことになってたのかと知れて楽しい。実際の歴史…を調べながら読んだから、より楽しかった。 清国内外で様々な争いがあって、それを何とかしようとする人達と、自分の権力や思想のことしか考えてない人達とに別れてた。春児はみんなから尊敬される立派な人になってて、努力が認められた気がしてこっちまで嬉しくなってしまった。春児なら何かしてくれそうって期待してしまう。次の話も楽しみだ!続きを読む
投稿日:2023.03.12
くじら
難しい漢字が多いのに、不思議とどんどん読み進めてしまう。文秀の出番が少なかったことが残念。次の巻に期待したい。
投稿日:2023.02.28
まんまる
列強に脅かされる清国の状況が、ジャーナリストたちの目線で描かれていく。春児や文秀だけの目線でなく外部からの状況を書くことで、緊迫感が伝わってくる。
投稿日:2023.02.23
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