【感想】GIANT KILLING(61)

ツジトモ, 綱本将也 / モーニング
(9件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
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ブクログレビュー

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  • ss512(試)

    ss512(試)

    このレビューはネタバレを含みます

    香田さんが椿の気持ちを汲み取ってくれて、大事な一戦を前にまたひとつ過去の因縁がほぐされた。当事者の達海はあまり気にしてない?鹿島戦で頭がいっぱいか。さぁそして鹿島戦に向けてETUはこれまでの軌跡を振り返る。それは、今の立ち位置は決して奇跡ではないという証明。チーム全体、街全体が一丸となって、試合は始まってないのに鳥肌が立つぐらいの盛り上がりと円陣。伝統を背負って立ちはだかる鹿島はジャイアントキリングを起こすETUにとって申し分無い相手。そりゃカッパも気合い入るよね。
    「なんておそろしい河童なの」(笑)

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    投稿日:2023.01.16

  • しょう

    しょう

    2022/12/25
    いやぁ、鹿島戦に向けて、リーグ優勝をかけて、両チーム熱いなー。楽しみ。
    フットボールの醍醐味。

    投稿日:2022.12.25

  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    このレビューはネタバレを含みます

    【あらすじ】
    リーグ戦は最終盤!首位・鹿島との大一番に挑むETUは非公開練習で達海が秘策を授ける!?一方の鹿島は、クラブのレジェンド・アイルトンが緊急来日して・・・。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

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    投稿日:2022.09.21

  • haluqulq

    haluqulq

    めちゃくちゃ熱い。
    パッカの中身は実はすごい人が入っているんじゃないかと思ったけど、パッカはパッカなのか。

    投稿日:2022.08.20

  • monmon

    monmon

    「モチベーションの正しい使い方」って言葉すごく良かった。パッカくんでキョーコちゃんの姿見えなくなるのも良かった。

    投稿日:2022.08.14

  • clamamus

    clamamus

    このレビューはネタバレを含みます

     いよいよ決戦が迫る61巻である。
     一巻丸々、鹿島との対決を前にした両チームの様子を描いた前段に割いていて、両チームの対照的な姿勢、特に監督の違いがよく描かれている。

     それ以外にも「椿の代理人問題」や「アイルトン(明らかにジーコがモチーフ)と代表監督のブランの仲違い」といった小ネタも挟まっている。
     ただ、基本的には前準備の巻と言っていいだろう。

     その意味でこの巻は星四つ以上には評価しがたい巻である。
     ただ、こうした練習が試合に繋がっていく以上、物語においては外しがたい大事な一巻だったも事実だろう。
     決戦への期待を煽りながら、次巻へと続く一巻である。

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    投稿日:2022.08.05

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