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日向武史 / 週刊少年マガジン (8件のレビュー)
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総合評価:
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りん
また~~。ここで、この展開にもってくか~~。 ホンマに、この人、厳しい人だなぁと思います。でも、それが現実なんだとも思います。 きれいにかいて、何かが終わったようにみせかけるのではなく、生きている限…り続いている何かをかいている。 そこに悔しさがあって、だからこそ、喜びもある。続きを読む
投稿日:2011.06.04
がちょ
耐える1巻。なかなかすんなりと上手いこといかないのがこのマンガらしいところだなーって思う。あと、巻末の百春とマドカが青春しててとても微笑ましかった!辛いところも、青春してるところも、なんだかリアルなマ…ンガ。続きを読む
投稿日:2011.05.18
yuri737ooo
現時点で30まで読んでる。 スラムダンクほどの熱もない、I’llほど魅せる絵でもなく人物に魅力があるわけでもない、ハーレムビートのようなストバス要素もちらり。 主人公がちびっこ。他メンバーほぼ元不…良。w 展開かなり遅し。 けど読んじゃう。読んでるうちにやっぱり感情移入。 これからのストーリー次第では★は増えそう けど待ってられるかな…んんん続きを読む
投稿日:2011.05.08
alto11
遂に30巻!! まだまだこれから。 いや、これからがスタート。 全てが上手くいくわけではない、そのリアルさが切ないけどいい。 次が楽しみ!
投稿日:2011.04.02
忽那ゼミ
今月はマンガで! 「あひるの空」1巻~30巻(続) 身長149cmの高校生の少年がバスケットボール選手として活躍するさまを描くスポーツマンガ。 この本は、高校生活の「リアル」が描かれていると思う。 …そんなリアルのなかで、悪戦苦闘しながらもただ努力をして前を向いて走っていく彼らの姿に引き込まれる。 30巻でこんなことを言う場面がある。 「バスケでどうやったら勝てるかを理論的に説明できるか」 「・・・説明できないが正解。」 「だが、反対語の負けるは容易に説明ができる」 「努力を怠る、向上心をなくす・・・。あらゆる-要素が負けに直結する」 今のゼミ活動でも、これからのことでもたぶん「成功」する方法なんてものはないんだと思う。 ただ、失敗しないようにひたすら上を向いて努力し続けた者だけが生き残っていくのだろう。 自分の努力の足りなさがよくわかる漫画です。続きを読む
投稿日:2011.03.11
nao1027
クズ高の男バスの試合シーンは少なかったけど、他高いっぱいでてきた! 鶴工がんばれって思いました。 最後の大会、がぜん楽しみに♪
投稿日:2011.03.04
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