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一色まこと / モーニング (19件のレビュー)
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tofubook
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2008年9月14日 本当におもしろいマンガとの出会いは、貴重だ。 カイがガラスのピアノを弾く所なんか、泣きそうだ。 阿字野先生に、ピアノを教えて欲しいってお願いするところも。
投稿日:2021.11.17
NORIS
2019.6.1市立図書館(次女) ショパン国際ピアノコンクール推薦オーディションに挑む誉子は出色の才能を見せるも実は手の故障を抱えて苦しんでいた。6年前のコンクールでのたった一度の出会い以来ずっと一…ノ瀬海を探し続ける誉子、司馬、佐賀の三人はついに海(と阿字野)が参加するコンクールを見つけかけつける。 便所姫こと誉子ちゃん、ついに再会! めでたいね、ただし海には冴ちゃんもいるから複雑かなぁ…そして佐賀はまだ海=マリアに気づいていない、いつ気づく?続きを読む
投稿日:2019.06.01
ホン・ヨンドル
「一番“森っぽい所”にいると思うよ」――海(カイ)に逢うため必死でピアノを続けてきた誉子。悩みを抱える彼女をカイに逢わせるため奔走するピアノ教師・司馬(しば)は、ふとしたことから「一ノ瀬海」の名前を目…にする。(Amazon紹介より)続きを読む
投稿日:2016.06.15
myjstyle
九州のマイナーなコンテストに出場するカイ。そこに駆けつける誉子、再会!なんてドラマチックな展開でしょう。そして、カイの言葉が爽やかで優しくて、誉子の心に素直に届くんですね。これで誉子は立ち直れますね。
投稿日:2015.01.06
くわっち
ショパン国際ピアノコンクールの二次予選に出場する丸山誉子。 コンクールの前に、佐賀は司馬に誉子が左手に腱鞘炎を抱えているから辞退させるように忠告する。 司馬も誉子の演奏で左手の故障に気付き、辞退を勧めるが、誉子はそれを拒否する。 せっかくここまで海に会うためにピアノを頑張ってきたのだ。もう少しで日本ショパン協会からの推薦を得られるというところまで来たのだから、最後までやりたいというのだが……。
投稿日:2014.12.07
りん
11巻は、「誉子篇」てな感じです。 で、そのなかでも光っているのが、佐賀先生と司馬先生。 うーん、司馬先生は、けっこうイメージ通りなんですが、特に佐賀先生、いいわ。 始め出てきた時や、マリアにいかれ…ている時は、ここまでいい人だとは思わなかったです。 かっこいいわ。 そして、この2人が阿字野に出会った時の顔が、またいいですねぇ。 それから、それから、誉子とカイの再会。 カイほどの才能を持っていても、コンクールで賞を取れないということは、コンプレックスになっているんだなぁ。コンクールで評価されるというのは、自信につながるんだなぁと思ったり。 どんな演奏なんだろう?カイのピアノを聞いてみたいです。続きを読む
投稿日:2014.09.17
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