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輿水泰弘, 碇卯人 / 朝日文庫 (12件のレビュー)
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メーメ
密やかな連続殺人、悪魔の囁き は小日向さんの怪演イメージ強い。 最後にドラマのキャストが出てるのをみて、サブのモッサリ青年が高橋一生だと知る。お、覚えてない…
投稿日:2019.10.20
夢色
このレビューはネタバレを含みます
【あらすじ】 特命係と右京の秘密が明らかになった事件(「シーズン1・特命係、最後の事件」)の極悪人、元外務省高官の北条閣下が再登場し、瀬戸内米蔵も絡んでさらに磨きがかかった怪演を披瀝、長門裕之と津川雅彦の兄弟演技対決が話題となった「閣下の城」、オカルトチックなサイコ・ミステリ「密やかな連続殺人」、密室に捕らえられた薫をめぐってコメディタッチで描かれる実験作「監禁」などを収録したシリーズ第7弾! 【感想】
投稿日:2017.08.24
minagawa-z
このシリーズは、複数犯の口裏合わせの犯行や狂言、薫の監禁(これも原因は嘘)、生放送中の事件等、一風変わった事件が多かった。 その中でも印象的だったのは、「密やかな連続殺人」 県をまたいでの事件は捜査資料を共有しないから連続殺人だと判別しにくいから、という捜査の盲点をついた事件。
投稿日:2014.08.20
nagisa-shiosai
それにしても杉下右京の洞察力はすごいな〜 「真実はいつか必ず自白の下に晒されます」 13/02/08-19
投稿日:2013.02.09
帽子屋
右京の「ぼくの鼻など、ジュンちゃんに比べればまだまだですよ。」という言葉に一番ニヤっとした。 話の中では波紋、監禁がおもしろかったかな。
投稿日:2012.01.03
鳩次郎
推理小説は『シャーロック・ホームズ』が好きなので、刑事ドラマは自然と『相棒』が好きになっちゃうのよね。
投稿日:2011.03.20
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