【感想】銀色のキーホルダー 杉原爽香 二十五歳の秋

赤川次郎 / 光文社文庫
(9件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
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ブクログレビュー

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  • omj

    omj

    49歳→39歳→40歳→41歳→42歳→43歳→44歳→48歳→47歳→46歳→45歳→38歳→37歳→36歳→35歳→34歳→夢色のガイドブック→33歳→32歳→31歳→30歳→29歳→28歳→27歳→26歳→25歳続きを読む

    投稿日:2023.07.31

  • chifuyuk

    chifuyuk

    シリーズ10作目。相変わらずろくでもない奴らばかりたくさん登場で、困ったもんや。俺も読むの止めたらいいのに・・・

    投稿日:2023.01.26

  • Bフォレスト

    Bフォレスト

    このレビューはネタバレを含みます

    意味のある伏線とあまり意味がなくやや強引な伏線が張られ最後にどんな結末を迎えるのかと思いきやG興産を巡る覇権争いであった。
    爽香がなにをきっかけに殺害計画に気づいたのか突き詰めるとちょっと強引な面が目立ってくる。その点にはあまり拘らずにライトな登場人物の同志のやりとりを楽しみながら読み進めていけばかなり楽しめるシリーズであると思う。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2023.01.24

  • hanaasagi

    hanaasagi

    内容(「BOOK」データベースより)
    杉原爽香、二十五歳の秋。大学を卒業して2年。服役中の恋人・明男の仮出所を待つ日日。そんななか、《G興産》の御曹司・田端将夫に誘われて、爽香は海沿いの別荘にやってきた。婚約者がいるのに好意をもって接近してくる将夫に、不安を感じながら…。そして、その夜、事件が!爽香は田端家一族の争いの渦の中に巻き込まれていく。

    令和元年12月8日~9日
    続きを読む

    投稿日:2019.12.10

  • サーモンいくら

    サーモンいくら

    G興産の田端将夫に誘われて、田端家の別荘にやってきた爽香。爽香的には、刈谷祐子に疑われたくないので、断りたいところですが、勤めている「Pハウス」の親会社ということもあり、断れず出向き事件に巻き込まれます。兄の充夫も不倫の末に相手を妊娠させてしまい、波乱の一冊です。爽香は優しすぎて断れないのを分かっていて、周りの人は爽香を頼りすぎ!結構好きな一冊です。続きを読む

    投稿日:2016.04.09

  • hkaneko0311

    hkaneko0311

    いつもそうではあるけれど、二時間ドラマですね。少し、田端家の別荘にいかねばならない点がこじつけか。間抜けな殺し屋関係者もいたもので、それがタイトルというのもねぇ(笑)

    投稿日:2013.06.15

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