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赤川次郎 / 光文社文庫 (11件のレビュー)
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総合評価:
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Bフォレスト
このレビューはネタバレを含みます
今回起きる事件自体は大きな山場もなく展開していった印象。組織に狙われたミユキを巡り二転三転するもこのシリーズらしく全体的には緊迫感は少なく緩やかにストーリーが進んでいった。 昔、読んだ時には気にならなかったが、登場人物の言い回しが他の作家さんと異なっている。そこに違和感を感じる人も少なくないと改めて感じた。
投稿日:2022.12.02
chifuyuk
高2になった主人公たちだが、3年連続で悲惨な事件に巻き込まれる。赤川さん、軽い感じで書いてるけど、内容は結構重いし、危ない。いつも書いてるけど、こんな高校生活、いややわ
投稿日:2022.01.30
hanaasagi
内容(「BOOK」データベースより) 杉原爽香、十七歳の冬。爽香の中学時代の恩師安西布子と河村刑事は、美術館で久々のデート。彫刻が置かれた庭で河村が意を決して布子にプロポーズをしたとたん、ずぶ濡れの若…い女性が助けを求めてきた。何者かに池へ突き落とされたその女の手には、亜麻色のジャケットが…。長編青春ミステリー。 令和元年10月11日~13日続きを読む
投稿日:2019.10.13
うさぎ
今回はなんとなくスッキリ読めました。活字が少なくてスイスイ読めたのであっという間に読了。最初はミユキの鈍臭さにイライラしたけど最後はちょっとかわいそうだったなぁ。ぼんやりーぬだったのね…携帯がない時代…だからこそ成立する箇所もあり、時代を感じました。そして河村刑事や布子さんの初々しいことね!おでこにチューで頬染めたりしてσ^_^;続編も読みたいです☆続きを読む
投稿日:2019.06.14
サーモンいくら
爽香シリーズ第三弾です!爽香も17歳になりました。突拍子もないことをする所は変わりませんが、頼りになる存在です。今回は友達が人質となったり、ハラハラする展開ですが、安心してください、ちゃんと解決します…!笑。それにしても毎回誰かが亡くなるのにそれでも明るい爽香のメンタル強いですね。続きを読む
投稿日:2015.12.30
souhima
軽く読めるけれど、内容は結構重たい。 さらっと書かれているけど、もっと書き込めばずしりと重くのしかかるような悲しい話でした。
投稿日:2014.10.04
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