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梓林太郎 / 光文社文庫 (1件のレビュー)
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まき
このレビューはネタバレを含みます
槍ヶ岳直下の坊主岩小屋で、恋人に宛てた遺書が発見された。 山岳救助隊員・紫門一鬼は付近を捜索するが、遺体は発見されず、それらしき人物の失踪届も無い。 遺書はいたずらか、それとも…。 新聞の記事を見て名乗り出てきた来宮亜綺子の話は、紫門にある重大な疑惑を抱かせた―。 (アマゾンより引用) 登場人物が複雑に絡み合ってるから途中何だかゴチャゴチャになってきた(笑) でも内容的には面白かった(*^ω^*)
投稿日:2016.06.04
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