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安住紳一郎 / 小学館 (29件のレビュー)
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まる
このレビューはネタバレを含みます
書店に在庫がなかったので、図書館で借りました。あとがきで、印税の金額をつまびらかにしてくださったのに、心苦しいです。すみません。
投稿日:2023.11.04
あじの開き
日天を聞いてやはり安住アナはレベルが違う!こんなに面白いのかと感心したことがきっかけでこの本に手を伸ばした。 今やTBSの役員でだいぶ出世したけどこの本だとフリーについて触れていて長い間働いたことで…思うところが出てきたのかもなぁ。と感慨深くなった。卑屈でちょっと変わり者の安住アナは昔から変わらなくて楽しく読めた。続きを読む
投稿日:2023.06.14
有井 努 Tsutomu Arii
2002年11月から2005年6月まで、テレビ誌 「テレパルエフ」に連載された文章をまと めたエッセイ集です。 彼の20代の頃の記録です。バリバリ働いて 気持ちいいいくらいだ。 アナウンサーとして…の苦労や覚悟が軽快な 文章からひしひしと伝わってきて、うまい なあと感心させられます。 小中学校時代の通学路を久々に歩いて「俺 はこんないいところで育っていたんだ」と 思い直す場面は白眉です。 働くことに前向きになれる一冊です。続きを読む
投稿日:2022.04.14
コラドリス
最近、安住氏のファンになった。遅すぎる! 今まで何故注目してなかったのか!TVだけでなくラジオ、文章、言葉の奥深さを痛烈に思い知らされる。頭の中をもっと知りたい。
投稿日:2021.01.17
mooco
テレビで見る安住さんも好きだけど、テレビで見るよりも更に人間臭くてとっても好感の持てる一冊だった。時々ふふって笑えるくらい毒舌なんだけど、人間だもんそんな風に思うことあるよね!?って共感できるところも…多々。努力の人なんだろうし、そんな人じゃないと務まらない世界なんだろうな。続きを読む
投稿日:2020.07.08
kulax3
にち10の大ファンなので、裏安住をある程度は知っているぜと思っていたのは驕りだった。 テレビなどの表では見られない安住さんの本心、仕事場での雰囲気、生活リズムなどが盛り込まれていて面白い。 でも好きで…ないとクドいかも?内容とか文体とか。 何年も前から単行本を買おうかと迷っていたら、 最近いつの間にかKindle化してセールになっていて、 それでようやく手にした。 優先順位が低いのか高いのか、まあ低いんだろう。そんなもんだ。続きを読む
投稿日:2018.09.25
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